学生最後の夏が
平成最後の夏が
おわった。
心を許せる友達や
温かい愛をくれる家族や
一途な想いを伝えてくれる恋人や
こんな恵まれた環境の中
どう考えたって幸せな日々だった。
幸せすぎた。
贅沢すぎた。
これ以上の幸せなんてあるの?
きっと無いんじゃない?
だからさ
ここまで幸せだと
もうこれ以上生きてても意味ないんじゃない?
このまま
幸せなまま
人生のゴールを迎えられたら最高じゃない?
って本気で思うの。
これから環境が変わったら
絶対に試練は訪れる。
壁は現れる。
そんな辛いものを乗り越えてまで
手に入れる幸せなんか
いらないよ
だってもう十分幸せだから
本当だよ
本気で言ってる
だからさ
そういう風に思うなら
今すぐ終わらせればいい
方法はいくらだってあるよ
はやく
やってみなよ
ってどうせそこから動き出せないことなんて
自分が一番分かってる
だから生きてくしかないの
これ以上の幸せはきっとないと
日々思いながら
生きていくしかない
逃げたっていいからさ
遠回りしたっていいから
とにかく小さい1歩でも
歩み続けるしかない
人生って案外そういうものだよ
みんな結構そんな感じで生きてるよ
だから
前向いて
時には止まって
後ろ振り返りたくなったら
後ろ向いてさ
生きていくのもありだよ
人生って案外そんなもんじゃね。