今年の1月25年ぶりに昔の婚約者の夢を見た。あら今どうしているのかしら?
何気なく気になり、ヤフーで検索。
なんとブログが出てきてある車会社の店長さんとなり、はつらつと仕事をしている様子の写真がたくさん出ていた。なんだか自分の事のように嬉しく元気で良かったと思った。

破談になったのはお互いの家を継がなければならない責任感から譲り合えず、住む場所でどちらも頷けなかった。そのうちやけ酒を飲むようになり近くの飲み屋さんに来ていたお客さんと気があうようになり、好きになったと言ってた。

でも変だった。彼の誕生日を仲良くお祝いし、たった一週間後にそんな話をしに来て、まるで何かに取り憑かれたように、やり直そうよと言っても決して首を縦に振らなかった。荷物を積む横顔を最後に消えた。
あれから31年。もう普通の同級生に戻って昔の話、お互い若かったね。これからも仕事頑張って、ではお元気でって言おうと思ってた。
勇気を出して会社へ電話を。••さんですか?と聞くと  違うんですよ。私は弟なんですとのこと。
え?なんで、お兄さんは退社されたんですか?
いいえ、兄貴はもういないんです。30歳で急死しました。脳の血管が切れて。
子供一人残して💦
こんな事あるんだ。まさかの結果。
3日間色々考えて、考えて😭

居なくなる時、お前の方が可愛い、だけどその人と居ると癒されると言ってた。

でもあんなに仲よかったんだから突然二人の仲を裂く人が現れていたなんて考えられない。居たとしても次に気になる人だったと思う。
でも今思うと30歳までの命であったなら、自分で気づいてなくても、この人を幸せにできないかもしれないって不安を感じたのかな。だから自分から居なくなったのかな?
彼が亡くなった同じ年、主人は左手のほとんどを事故で失いました。ギターが好きでバンドで演奏が趣味だったのに。でも生きて側に居てくれる。
きっと私の前から消える事が彼の最期の最高の思いやりだったんだって、考える事にした。それが一番幸せだから