コロナストレス
このところテレビでも「コロナストレスにご用心。」とよく聞く。昨日、ジュニアと三ヶ月に一度の歯科定期検診にいってきた。その時、ハッと気が付いた事があった。非常事態宣言前後から、ずっと右上の歯がやたらと染みて痛みが出ていた。これまで体調が悪い時にこのような状態になっていたが、数日で治まっていた。だが、ずっと一ヶ月近く続いたのだ。この頃、予定してた公演や落語会は延期や中止。講演などの仕事はすべてキャンセル。何ヶ月も収入〇になる事が決まっていた。三男も3月9日サンキューの日に生まれたばかり。住宅や車のローンもあるし、どうする???明日が見えなくなった。腹を括った。車やマンションも売ることになっても仕方がない。家族と共に生き抜かねば。まずコロナ後の世界を考え、YouTubeに力を入れて、動画を作っていき、収益化を目指した。さらに社会福祉協議会、日本金融公庫でお金を借りられるよう動いた。4月中旬過ぎに、YouTube収益化が認められた。すぐに生LIVEを配信することにした。「投げ銭」を得るためだ。平日は毎日1時間番組を放送した。ゴールデンウィークは、連日落語とミュージカル落語LIVEをした。ゴールデンウィーク明けの日曜日は、有料ライブを開催。唯一の収入源だ。平日も引き続き無料生配信を続ける。コロナ以前よりあえて忙しくした。芸のスキルアップ、心への刺激を得るためだ。5月25日についに待ちわびた「持続化給付金」と「日本金融公庫」から振込みがあった!とても有り難かった。私は、法人だ。真打ち昇進前年の2013年に個人事務所を立ち上げていた。法人を続けるのは大変で、月々の社会保険料は高いし、税理士に顧問料、決算時期には、消費税や法人税を納めないといけない。結構まもまった金額だから大変なのだ。今回は、この法人が幸いした。顧問税理士に相談して事を進めてこれた。この頃から、歯の痛みもなくなった(笑)痛みがあったことも忘れていた。昨日の歯科健診で「調子は、どうですか?」と聞かれ、非常事態宣言から歯の痛みを思い出した。「それ、ストレスですね」と言われ、そうだったのか!?と膝を打つ。これからが本当の意味で、試されるだろう。「どう生きるか」も大切だが「なぜ生きるか」を心に定めていけば、「生き抜く」より「生きていく」ことになる。ありがとうを心にガンバルジャン❣️