悲しい時には 飛んできてよ
寂しい時には 私を抱いてよ
楽しい時には 一緒に笑って
あたしの髪をいつも撫でて


悲しみじゃない苦しみじゃない
欲望でもない幸せでもない
抱いて 抱いて
撫でて 揺れる
虚ろな目に映るのは
涙に滲むあなたの表情
欲に溺れ漏れる吐息は
今宵も私を狂わせる


きみとぼくは
繋がるためのお友達


辛い夜には 涙を拭いて
憂鬱な夜は 笑顔を見せて
空白な夜は 私を逝かせて
いつでも側で見守ってて


辛くはないの寂しくないの
これ以上は求めはしないの
抱いて 抱いて
撫でて 揺れる
疲れた体を支えるは
あなたの優しく細い腕
欲に塗れた私を生かす
今宵もあなたに縋り付く


きみとぼくは
悲しみ埋めるお友達


ねぇどうしてこんなにも
揺れる心と涙溢れる
あなたを求めすぎてしまうの


悲しみじゃない苦しみじゃない
欲望でもない幸せでもない
抱いて 抱いて
撫でて 揺れる
辛くはないの寂しくないの
これ以上は求めはしないの
抱いて 抱いて
撫でて 揺れる
もうこれで最後なのと
告げる夜も遠くはない
愛に溺れた私の負けと
どうか私を叱ってくれと


きみとぼくは
欲を満たすお友達



ずっとずっと一緒に居ようと
誓った夜も
今じゃもう忘れなきゃいけない思い出の記憶


青空眩いのね
あたしとあなたの未来のよう
小鳥がないてる
朝の訪れが胸に響いてくるの
ずっと一緒だったあの頃は
あたしの心で今も
あたしに何か語りかけたりして


あぁ スキよ
あぁ 大好きよ
いつまでも スキよ
神様どうかこの時間をいつまでも
この時を永久にこの世界に留めて置きたいの


いつまでも眠そうね
朝に弱いあなたが隣で欠伸する
目をこすっている
キミの優しい声があたしを包む
ずっと隣に居たって飽きなかった
あたしが忘れなきゃ
あたしもう進めなくなっちゃう


ずっとずっと一緒で眠ろう
誓った夜は
今じゃもう頭のどこか人の温もりの記憶


あぁ スキよ
あぁ 大好きよ
いまでも スキよ
神様どうがこの独りぼっちなあたしを
泣きそうなあたしを今だけは見守っていて欲しい


歌詞の内容説明☆

詳しく書いてきます-♪


【Sepia memories】


一回好きあってたのに

別れをむかえちゃったカップルの物語です★

彼氏が遠くに言っちゃった日の約束…

そしてその彼氏がこの街に帰ってくる。

まだ忘れてないよ

まだすきだよって

そういう悲しいけど明るいはずの

歌詞かな?


【可能性の莟】


今までにないもの書きたさに

書いちゃったみたいな笑

本当の自分を咲かせていけるのは

自分だけなんだって

そういうことを気づいた一人の少年の

歌詞ー

あんますきじゃないです。


【愛心地】


うちの最近の恋の現状ですw笑

本当に好きな人は一人しかいない

でも自分をすきって言って大事にしてくれる

そんな大切な人が一人だけいる。

本当に好きな人にしか興味なくて

愛も注がないんだけど

そんな最低すぎる私を好きで居てくれるその人に

本当に心から感謝してます。

あと少しなにかが違えば…

そう考えると

運命とかって凄いなって思います♪


【空唄】


授業中に書いたんで…

駄作扱いで…。

とにかく応援歌が書きたくて

友達が丁度空についてスピーチしてたんで笑

そのノリで書いちゃったものです♪

ぼくと空の日常について

よく結論が出てないですね…㊦

時に快く

特に悲しく

時に笑って

ぼくを見守ってくれよ。

泣かないで

ぼくの側にいつまでも

ほら、もう笑ってくれた



何故ぼくはこんなにも

弱く小さくはかなく

自ら散ってしまうのだろう

きみのようにあんな大きく

広く深く尊く

なってみたいと思うよ



もうきみはこの空の下

笑顔が溢れてる

涙を拭いて

さぁ


時に快く

時に悲しく

時に笑って

ぼくを見守ってくれよ。

泣かないで

ぼくのそばにいつまでも

いつもきみの

側でぼくは

隠れて泣いて

弱い自分見せないで

ほら、もう強く生きたいよ


もうきみはこの空の下

この空の下…

大きく笑いあい励ましあい

ぼくは生きていくよ。

☆今回は詞です♪
ポエム的にどうぞ!

――――――――

伝えたい言葉
愛になって
言い忘れた言葉
涙になるの


なんでこんなひどい私に
愛を見いだし
あなたは優しくする?

なんでこんな最低な私に
夢を見いだし
支えてくれるの?

もっともっと
あなたを好きになれたら
それが本当の幸せなのかな
夢の憧れのその人の
その先を追う私に
未来はないのとわかってるけど


あと少し遅く出会ってれば
あと少し思い切りがよければ
あと少し優しさがあれば
あと少し本当の愛わかれば

あなたを好きに
なれたのでしょう

明日なんて信じない
奇麗事言ってごまかして


ほら信じれば 夢
すぐゴールは見えるの


まだ咲かない莟
咲かせる努力もしないのに


ねぇ僕はさ 力
自分を信じていいのかな


ずっとずっと弱虫だって
意気地なしだって
自分駄目にしてきたの
自分自身だった
もうそんなのは嫌だ


今日を精一杯生きろ
奇麗事だけど真だから


ねぇ僕はさ 力
自分の可能性信じたい


きっときっとできるって
それだけの力あるって
自分励ませるのは
自分だけだろ?
やっと気付けたんだ


もっともっとできるって
きっときっと咲くんだって
輝く未来あるのは
自分が頑張った分は
自分が報われるから
もう忘れないよ


ねぇ僕はさ 力
自分咲かせたいんだ

真夜中3時15分
額に迸る汗は 清風快く感じさせます
走って走って走って走った。
彼方の元へ行きたいのよと
街灯の下
ひたすら走り続けた


こんなにもほら
彼方を思う気持ちが 私を毎日生きさせてたの
愛して愛して愛して愛しています。
二人一緒になりたいのと
この空の下
また思い出した


二人の色あせた思い出
セピア色に輝く
あのアルバムの中
笑顔の彼方見てるだけで
私幸せでした


もう遠く
遥か遠く
あの知らせ私信じていいの?


戻ってきた思い出とともに
君は立つの
あの別れた公園
笑顔の彼方は昔のように
私に微笑む


二人の色あせた思い出
セピア色に輝く
あのアルバムはもう
笑顔の彼方を見てる今
思い出でもなんでもない


ねぇ?あのね
ずっとずっとさ
一緒に居たいって願っていいかな

歌詞の内容説明★

詳しく書いてきます-♪


【良薬口に甘し。】


とりあえずそっちが書きたかった!!笑

たぶん良薬=唾みたいなねっ↓

どんだけそこに力入れてるのって位

語った歌詞ですw

ちょっと猥らとか堕ちるとか

漢字をはちゃめちゃにしてごまかしました-



【ダイスキ】


駄作過ぎてすいません↓

史上最悪です。。。

去年うちがしたまじな恋物語ですw

実際会うとかそんな関係じゃなかった彼氏が居て…

すごいスゴイ隙なのに

超一方通行でした。

今まで一番大事だった友達が彼氏になる瞬間って

こんなのかなって♪

もう友達っていうぬるい関係に戻れなくなって

気づかされた一番近くて

一番遠い彼氏っていう存在についての歌詞です。


【Eternal love】


ずっと大好きで相思相愛を信じてた

女の子の歌詞です。

遠距離恋愛になっちゃうけど

運命だって信じて許した

でも本当はあなたはそんなこと思ってなかったのかもしれない…。

そう考えると今は辛いけど

でも自分が信じなくなることが

約束にむかっての最後の仕打ちだって

そう信じてる純粋な片思いです★


「また きっと運命だったら
出会えるんだよね?」
って言ってたあの頃が もう今は思い出なの


あの12月9日に
またいつものあの場所で
絶対会えるって思ってて
でも今はもう…
あの二人で座ったベンチも
あの手繋いで歩いた階段も
今はもうないあの駅に
もう一度あなたと立ちたかった


君がくれたもの
それは悲しさなんかじゃない
笑い合える喜びと
好きな人と居られる日々の美しさと
とても とても
大事なことだったよね
私は今でも忘れない。


別れのあの日に
あなたは私に言ったの
絶対会えるって去ったの
でも今じゃもう…
あの私信じた言葉も
あの約束した寒すぎた駅も
今じゃもう覚えて居ないの
もう一度だけでいいから


「あたし あなたのこと
大好きだったよ?」
って今は言うの もう思い出にしなきゃ駄目なの?


君が教えてくれたもの
人を思うことの大切さだよ
自分が失っちゃいけない
嬉しすぎたあの2年間と君を
本当に 本当に
大好きだったよ
私はまだ忘れてない。


「また きっと運命だったら
出会えるんだよね?」
って言ったあの言葉が 私を今も輝かせます

私の想いの一方通行で 1年の月日を
歩んできたの
振り向いてくれる季節を待って
ここまで 乗り越えてきたの


 あなたの優しい詞に
 引き戻されていくの
 感情なんて カラッポの
 その一言に
 私は揺れ動く
 もう戻ることなんてできないの
 ほら、 また彼方をスキになる


彼方の為に何回涙 流したの?
自分勝手だよね
振り向いてくれてありがとう
それだけで 幸せだったの


 もうこの関係から
 元に戻れないんだよ?
 スキだって それだけで
 私はずっと
 支えられてたの
 もう戻ることなんてできないんだね
 ほら、 彼方への涙で溢れてる


彼方と離れる
明日を想うと
私は今でも
泣き崩れてしまいそうだけど
でも  ほら、 もう
明日への時間は
進んでるんだよ
後悔は無いよ?
だってさ、
最高な彼方のそばにいれた
最高な時間は
私を輝かせてくれたから


「ありがとう。ダイスキだったよ。」


「ばいばい。ダイスキだった人。」