4月14日

宿泊した糧の家から向かうは



八幡総本宮

全国の八幡グループの

1800年の歴史


神仏習合

神と仏が初めて出逢った所



卑弥呼の墓である?

かも知れない

ミステリーゾーン


宇佐神宮



宿を出る時には止んでいた雨が


急に降り出して

しかも結構な強さ



雨の参拝は浄化力あり


強い雨は浄化されるべきらしいw


相変わらず

ここにまで来て

穢れに満ちているらしい、あたい




神殿前にある



寄り添う夫婦石


九州のお友達から情報いただいて

ちゃんと踏んできました!!




二礼四拍手一礼



左から順番に三柱


真ん中が比売大神



御神木にもご挨拶



下がって


下のお宮にも

ご挨拶を済ませる





おじゃましました




こちらは高貴な方の


祓所



是非動画でご覧くだされ

(上手じゃないけど)

とても気持ちの良い所でした




10年に一度勅使祭の時のみ

開く橋 呉橋



を目印に進みます



小さな看板をみつけて



一生に一度の願いを叶えてくれる


願い地蔵


但し誰にも見られないこと!


雨で人も少なく

ほんとに誰もいなかった

ありがたや


地元の心ある方々に

守られているそう

(ピンクの合羽とか)


こちら、先日の「やりすぎ都市伝説」で

あばれる君が訪問してたよ



小さなお宮




菅原道真公だったと思う


覚えてないけど

古くから大切に守っている様子


ご利益ありそう言えば

呉橋が

宇佐神宮から

太宰府天満宮に続いているとか



色々な歴史や宗教や政治的なこと

難しいから


↓丸投げしますよ



道鏡の宇佐八幡宮神託事件といい

なんともミステリアス豊かな

八幡総本宮


ご朱印は書置きでした


可愛らしい巫女さんが沢山います