今までの経過について
30歳 第1子出産(自然妊娠)33歳〜35歳 自己流タイミング
35歳 高プロラクチン血症発覚
それ以降、不妊治療の道へ…
35歳〜37歳
第1子を出産したクリニックにて
タイミング法中心にHMGやHCG注射
37歳 不妊治療専門クリニックへ転院
2022年 6月採卵→8月移植(6BB)→化学流産
10月採卵→11月移植(4CC)→9週にて稽留流産
2023年
1月 流産手術
7月 採卵・不育症検査
結果を聞きに新横浜へ
不育症の検査をしてから3週間…検査結果を聞きに行く日がやってきました。
定時ダッシュで新横浜へ
結果は、
高値で3項目、低値で1項目
引っかかっていました。
高値だったのは、
抗カルジオリピンIgG
ループスアンチコアグラント(希釈ラッセル蛇毒時間)
抗フォスファチジルセリン・プロトロンビン複合体抗体(IgG)
低値だったのは、
ループスアンチコアグラント(aPTT凝固時間法)
でした。
まず、抗カルジオリピンIgGが基準よりも高いです。ということは、血流が悪い。
これが高値だと、ループスアンチコアグラントと抗フォスファチジルセリン・プロトロンビンの方も兄弟みたいなものだから、一緒に値が上がってきてもおかしくはないです。
低値のループスアンチコアグラントはPTT-LAの秒数が普通の人よりも少しだけ早いです。
血が固まるまでの時間を計測しているので早いということは固まりやすいということ。
以上の結果をまとめると、血流が悪く、血が固まりやすい。
つまり、血栓ができやすい体質ということです。
繋留流産の時は出血をしていたと言っていたから、もしかしたら胎盤に血栓が出来ていて、出血に繋がっていたのかもしれないね。
1人目は何の問題もなく出産しているけど、出産したことをきっかけに、貴方のように引っかかる人は珍しくないです。
体質が変わってしまったということでしょうか?
そういうことだね。まぁでも、酷い数値ではないからアスピリン療法で次は大丈夫だと思うよ。あとは、体質が血栓出来やすいから、心筋梗塞や深部静脈血栓症、脳梗塞には気をつけて。
定期的な人間ドックを勧めます。
そう言えば…繋留流産する前に胸痛があったんです。子どもの寝相が悪いので、お腹を蹴られないように同じ姿勢で寝ていたのが悪かったのかなと思っていたんですが…
えぇっ!?それはちょっとまずいねー。
もし、次妊娠したらどこで産むつもり?
第1子を産んだ、○○です。
あそこかぁー…うーん、個人病院だよね?
体質もあるし、胸痛の話もあるから次は循環器がある大きい病院で産んだ方がいいと思うよ。
多分、○○だと見逃すと思う。
そ、そうなんですね
先生のおすすめとかありますか?
いや、市内なら大きい病院たくさんあるから通いやすい所でいいよ。アスピリンは移植日から飲み始めて、生理が来たら中止ね。継続してたら35週まで服用って説明用紙には書いてあるけど、28週までで産科の先生は切りたがるから、そこは赤ちゃんの成長具合次第でいい。迷ったら相談に来てもらって構いません。
この後は看護師から細かい説明を聞いてもらって終わりです。
まさかの個人病院での出産
が出てしまいました![]()
第1子では全く無かった胸痛も今の体質なら説明がつくし、安全策が取れるならそれに越したことはないかな。
自費はバイアスピリン100錠の料金です![]()
不育症検査結果
記録用に画像を載せておきます

