現役JWの皆さん、JW組織が、2017年に、ものみの塔誌に、驚きの内容を掲載したことを、覚えておられるでしょうか?

 

こちらの内容です!

 

*** 塔研17 2月号 26ページ 今日,神の民を導いているのはだれですか ***
「忠実で思慮深い奴隷はいったいだれでしょうか」
12 統治体は霊感を受けているわけでも,完全であるわけでもありません。教理上の説明や組織上の指示の点で間違いをすることがあります。

 

この内容に、驚いたJWの方々は、多いことでしょう。

 

驚いた、という事が何を意味しているかというと、統治体は霊感を受けていると思っていた、ということを意味しているんだよね。

 

でも実は、そうじゃなかったことが分かったから、驚いたんだよね。

 

でも、これだけで驚いてもらっちゃあ、困るわけ!…いい?…その点についてこれから話していくからね。

 

また、パンドラの箱が空いちゃうからね!…なんかさぁ、パンドラの箱だらけかもしれないねJWって…

 

この後、日本においても、新世界約聖書の改訂版が信者たちに配布されたのですが、この改訂版では、「霊感」という言葉が使われなくなりました!

 

JWの方なら、改定前の聖書の中で、「霊感」という言葉が出てくる聖句といえば、すぐにあの聖句が、出てくると思います。

 

そう、テモテ第二3章16節!

 

改定前の聖書ではこうなっていたんだよね。

👇

聖書全体は神の霊感を受けたもので,教え,戒め,物事を正し,義にそって訓育するのに有益です。

 

この内容が、改訂版聖書では、このように変わりました。

👇

聖書全体は神の聖なる力の導きによって書かれたもので,教え,戒め,矯正し,正しいことに基づいて指導するのに役立ちます。

 

これね、比較するとよく分かるんだけど、

 

『神の霊感を受ける』=『神の聖なる力の導きを受ける』

 

っていう等式が、成り立つんだよね!

 

ここでね、もう一度、ものみの塔2017年 2月号 26ページ 12節の内容を、思い出して欲しいわけ!いい?


統治体は霊感を受けているわけでも,完全であるわけでもありません。教理上の説明や組織上の指示の点で間違いをすることがあります。

 

この文章に、先程の等式を当てはめて考えてみて欲しいの!そうすると、こうなるよね!

 

『統治体は神の聖なる力の導きを受けているわけではない』

 

どう?

 

パンドラの箱、また空いちゃったでしょ?

 

JW組織は、教理上の説明や組織上の指示の点で間違いをすることのある、神の聖なる力の導きを受けているわけでもない統治体に対する、絶対的な服従を、信者たちに要求しています。

 

ここで、現役JWの皆さんに、冷静になって考えていただきたいことがあります!

 

あなたは、なぜ、聖書を信じるようになったのですか?

 

なぜ、聖書に書かれていることに従おうと、思うように、なったのですか?

 

それは、聖書が神の霊感を受けている、つまり、神の聖なる力の導きを受けて書かれた書物だと確信したからでは、ないでしょうか?

 

では、神の霊感を受けていない、つまり、神の聖なる力の導きを受けていない統治体に、なぜ絶対的に服従しなければ、ならないのでしょうか?

 

そんなことだから、組織から、文字通りの鞭によって子供を懲らしめるよう指示が出た時にも、盲目的に従ってしまうという大失敗を犯してしまう親たちが続出したのでは、ありませんか?

 

聖書を信じることと、JW組織を信じること、この二つは、全く別の話なのです!

 

そのことを、コロナ自粛で時間に余裕がある今、どうぞ、冷静になって、考えてください!

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!上差し