JW組織が、「この世の終わり」についてよく使う「間もなく」という言葉…

 

いい言い方をすれば、奥が深い…しかし、悪い言い方をすれば、厄介…。

 

どういうことかと言いますと、この「間もなく」という言葉、「間もなく」という言葉が掛かる出来事、行事、行動に応じて、「間もなく」の時間の長さが変わるんじゃないかと思うんです。

 

例えば、

① 駅のホームで、「間もなく電車が参ります」というアナウンスが流れた場合の「間もなく」とは、恐らく1分以内ではありませんか?…知らんけど…ズコッ!

② オカンに、「間もなく(普通はもうすぐと言う)ご飯よぉ~」と言われた場合の「間もなく」とは、恐らく5分以内ではありませんか?…知らんけど…ズコッ!

③ 「間もなく(普通はもうすぐと言う)今年も終わりですねぇ」と言われた場合の「間もなく」とは、どれ位でしょう?…これは人によって若干差がありそうですねぇ。私は1か月と10日間位ですかねぇ。分かり易く言えば、11月20日過ぎ位から、「もうすぐ今年も終わりだなぁ」と考えるようになります…知らんけど…なんで?

④ 「間もなく(普通はもうすぐと言う)オリンピックが始まりますねぇ」と言われた場合の「間もなく」とは、どれ位でしょう?…これは人によって、結構差がありそうですねぇ。私は7か月位ですかねぇ。分かり易く言えば、オリンピックが開催される年になってから、「もうすぐオリンピックだなぁ」と考えるようになります…本当に?…うぅん、自分でもよく分からん。

 

と、とにかく、私が言いたいことがお分かりいただけたでしょうか?もう一度言いますね。

 

「間もなく」という言葉が掛かる出来事、行事、行動に応じて、「間もなく」の時間の長さが変わる!…のではないか?…

 

では「間もなくこの世の終わりが到来します」と言われた場合の「間もなく」とは、一体どれ程の長さが妥当なのでしょう?

 

これは難しいですね。なぜでしょうか?

 

上記の4つの例えに関しては、4つとも起こる頻度が分かっている事なので想像しやすいのです。

 

ところが「この世の終わり」となると、これまで一度も起きたことがない出来事ですから、もう見当もつきません。

 

ですので、「この世の終わり」に近い出来事(あるいは、同等の出来事と考えるべきなのでしょうか?)かどうか、ノアの日の大洪水が起こった時の事も合わせて考えるとどうでしょうか?

※ノアの日の大洪水が本当に起こった出来事なのかどうかは置いといて…。

 

ノアの日の大洪水は、JWの解釈からすると、今から4000年以上前に起こった出来事です。

 

ではどうでしょう?

 

「4000年前に起こったのと同じような地球規模の大災害が、間もなく生じます」と言われた場合の「間もなく」とは、どれ位の長さが妥当でしょうか?

※つまり、残り何年間位になったら、「間もなく」という言葉が当てはまるのでしょうか?

 

1000年間ですか?900年間ですか?800年間ですか?700年間ですか?600年間ですか?500年間ですか?400年間ですか?300年間ですか?200年間ですか?100年間ですか?90年間ですか?80年間ですか?70年間ですか?60年間ですか?50年間ですか?40年間ですか?30年間ですか?20年間ですか?10年間ですか?5年間ですか?…

 

人によって答えに大分差が出る鴨しれませんね…知らんけど…ズコッ!

 

このように考えると、「間もなくこの世の終わりが到来します」という言葉は、実に無責任で、いい加減な言葉なのではないか?と思いますね。

 

多くの真面目なJWは、「間もなくこの世の終わりが到来します」という言葉を聞くと、終わりまでどれ位の長さを想像するのでしょう?

 

人によっては漠然と、「あと10年以内」と考える鴨しれませんね。

 

でもですよ、そのように考え続けてずっと終わりが来ないとなると、ただただ組織にこき使われ、搾取されるだけの人生になってしまうのではありませんか?

 

本来なら、こういったリスクもよぉーく考えて、なおかつ徹底的にJWや聖書について調べた上で、(JWの言う事がいかに説得力があるように思えても、それを鵜呑みにするなんて危険危険!JW外の視点からの情報も絶対に調べるべき!そうしないと公正に判断ができない!)JWになるかどうか考えるのが、筋ではありませんか?

 

…という事を、ある方がおっしゃっていたのですが、皆さんどう思われますか?

→いや見事な責任転嫁!パー