新型コロナショックの影響で、昨日3月8日(日)に放送されたR-1は、史上初の無観客で行われた。

 

ネタが行われている最中の笑いは、スタッフ達の笑いのみ。その笑い声の響き方から、スタジオがガランとしていることが伝わってきた。

 

観客がいないと、それぞれのネタが、本来どれ程観客を笑わせ、スタジオを沸かせるのか、という事が分からない。

 

もし観客がいたら、それぞれのネタ(特に高評価だったネタ)を、TVを通して観ている視聴者はもっと面白く感じたことと思う。

 

観客がいるか、いないかによって、審査にも多少の差が出ているのではないか、とも感じた。

 

笑いというのは、勿論芸人の力がメインではあるが、観客の笑いもセットになって、より完成されたものになるんだということがよく分かった。観客って大事なんですね。

 

だからといって、今大会が面白くなかったかと言うとそうでもなく、ゲラゲラ笑ってしまったネタもあったし、そんなに笑えないもののクセになって何度も見たくなるネタもあって、無観客なのに大したものだと思った。→上から目線~!

 

ダントツで笑ってしまったのは、優勝した野田キシリクリスタル→(いや野田クリスタルね!キシリクリスタルは飴ですから…)の1本目のネタ。(2本目のネタは少し下に走ったので…)

 

自作のおかしなコンピューターゲームを、ツッコミを入れながらプレイする、という芸。(自作でコンピューターゲームを作る、という才能がまず凄いなと思う)。これはファミコンをやったことのある人なら皆さん大笑いしたことと思うが、ファミコンとは無縁で過ごしてきた方はどう感じたのでしょうかね?

 

上沼恵美子さんは野田クリスタルの優勝を受け、どうリアクションするのでしょうか(笑)

 

他の気になった出場者(全員ではありません)についても書きたいと思います。↓

 

紅一点のトップバッター、ものまね芸人メルヘン須永

ものまねが好きなのでよく知っているが、沢口靖子さんのものまねは結構見ているので、できれば他のものまねを見てみたかったけど、好みであることに変わりはない。(も、勿論、げ、芸人として好みということですよ!べ、別に、じょ、女性として好みというわけじゃ…)ものまね芸人が決勝に上がってきたこと自体が嬉しかった。

 

守屋日和

すゑひろがりず南条と、ちょっと顔似てません?→知らんがな!

 

SAKURAI

独特の歌ネタ。大笑いこそしなかったが、クスッと笑ってしまう。クセになるとはまさにこの事で、何度も見たくなるネタ。ギターで奏でるメロディーも良い。

 

ななまがり森下

羞恥心があったら絶対にできない、今大会で一番馬鹿なネタ。(馬鹿にしているわけではないです)。内容は書きたくない(笑)。私は好みではないが、観客がいたら意外と受けていたかも、と思う。

 

すゑひろがりず南条

守屋日和と、ちょっと顔似てません?→だから知らんがな!

 

ヒューマン中村

かつてのR-1決勝常連。最近見ないなぁと思っていたが、久々に見れた。いつも思うのは、この人器用だな、センスあるな、という事。バカリズムに近いニオイがする。ただ、爆発しきれなかった。

 

おいでやす小田

私はこのネタを既に見たことがあったので、個人的には初見よりも勿論笑いが減ったが、本人は自信のあるネタだったのではないかと思う。観客が入っていたら、きっと大いに沸いていたであろうに、と思うと、ちょっと可哀想。

 

ワタリ119

普段テレビでは、スベッて笑いを取っているイメージなので、どんなものかなぁと思ってみたら,予想以上によく考えられたフリップネタで、けっこうやるじゃないか、と思った。キャラの面白さがある程度世間に知れ渡っている事で、面白さがプラスされたと思う。私の中ではイメージアップ!個人的には、今大会で2番目に面白かった。

 

R-1をご覧になられた皆さんの、今大会の感想はいかがでしょうか?

 

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