ラストスパートとは、本当にラストの時にかけるものなのです。

 

ラストではないのに、まるでラストであるかのようなスパートをかけるとどうなりますか?

 

もうラストまで持ちませんね。

 

ですから、ラストスパートは、本当にラストになってからにしなければなりません。

 

それが常識ってもんです。

 

ではここから例えに入ります。

→急に?パーえー

 

選手たちは、監督の指示に従って、ラストスパートに入りました。

 

ところが、どうもおかしい。

 

ラストスパートをかけるよう指示されてから、もうゴールしてもいい程の時間が経過しているにもかかわらず、なかなかゴールできない。

 

選手たちの反応は、3つに別れました。

 

① ある選手は、引き続き監督に全幅の信頼を置いています。その信頼は揺らぎません。その信頼に動かされ、ラストスパートを続けます。

 

② ある選手は、監督の事を不審に思うようになりました。しかし、表立って監督の指示に逆らうことはしません。監督からのペナルティーが恐ろしいのです。でも、ラストスパートを続けることはもうできないので、監督にできるだけ目を付けられないよう、ペースを落としつつも、走り続けます。しかし、内心は疑心暗鬼です。

 

③ ある選手は、監督に対する信頼を完全に失い、思い切った決断を下します。なんと、走る事を止めたのです。「こんなバカげたレース、続けられない、たとえペナルティーを食らっても、もう止める!」そう決意して、止めたのです。そのため、監督からきついペナルティーを与えられましたが、バカげたレースをもう続けなくてもよくなりました。

 

JWに関わっている皆さんなら、この例え話が何を言いたいのか、すぐお解りでしょうから、解説はしません。

 

私は②番のタイプの選手ですね完全に…。こんな状態、いつまでも続けれませんよ。いずれ限界きます。

 

さて、この例え話において、皆さんは誰に対して一番悪い印象を持たれるでしょうか?

 

ペースを落とした選手ですか?走る事を止めた選手ですか?

 

自分はそうは思いません!

→あばれる君かっ!パーえー

 

では、ラストとはとても思えないタイミングでラストスパートの指示を出し始めた監督ですか?

 

そう感じざるを得ません!

→だからあばれる君かっ!パーえー

 

それにしても、①番の選手の、この監督への全幅の信頼の揺るぎなさは凄いですね!その揺るぎなさが、ラストスパートを異常な期間続けられる力を生み出しているのでしょうね。

 

この、監督を信頼し続けること、これを俗に、マインドドーピングと言います。

→いや言わない言わない!勝手に命名しないでくれる?パーえー

 

このマインドドーピングにより、ラストスパートを異常な期間続けることができているのです。

 

ということはですよ、マインドドーピングを止めたら、つまり、監督への信頼が崩れたら、ラストスパートは絶対に続けられなくなると、私は断言します………か?

→ズコッ!

 

では、この監督とは、一体誰の事を表しているのでしょうか?皆さんで推理してみてください。

→劇的ビフォーアフター!パーえー