こんにちは
今回はセイムレイヤー最終回になります。
この作品は、書き終えるまでが本当に長期間に及んでしまい申し訳ありませんでした。
今後、できる限りマメにアップしていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
今回の部分で、展開図を見て頂くと
「日本人特有の出っ張った骨」という表現が出てきます。
これは、『頭のはち』のことになります。
分かりづらくて申し訳ありません。
余談ですが、頭のはちというのに当てはまる英語がありません。
確かに白人の方々は、はちが張っていないですね!
そんな英語との関係上「日本人特有の出っ張った骨」という表現になっております。
トップからはちまでの髪を真上に引き出しカットしていきます。
オン・ザ・ベースでカットするのですが、顔の生え際から2cm位までは
後ろのパートにあわせて切って下さい。
ここは急激に頭の角度が下がりますので後ろに引いた方が失敗がありません。
次にトップとバックをつなげる為にカットして下さい。
放射状に縦にセクションを取っていきます。
縦に段をつけていきましたので、
今度は頭を斜めにセクションを取り、サイド・バックサイドと全体をチェックカットします。
斜めのチェックが終わりましたら今度は真横にチェックカットしていきます。
チェックカットで重要な事は、手を下げない事です。
下げてしまうと、アウトラインを切ってしまう恐れがあります。
クロスチェックを何度もする事により角がなくなり繋がりが良くなります。
ここまでが、セイムレイヤーの切り方です。
とにかく反復練習が大切になります。
皆様ぜひ頑張って下さい。
何度も書きます、これが出来れば手が正確に動きます。
スタイルの再現性が格段に良くなります。
その為のスタイルです。
お読み頂きありがとうございました。