木曜担当、黒田です。
以前、"フレンチ"という、カテーテルの太さの単位について少し書きましたが、他にも心臓血管の商材を扱うようになって、初めて知った事がたくさんあります。
その中でも基本中の基本、『冠動脈』についても初めて知りました。
中学や、高校の生物などで、"左心房"、"右心室"とか、"静脈"、"動脈"などの単語は聞き覚えがありましたが、『冠動脈』という単語は最初、どこの動脈?と思いました…
■冠動脈…心臓に血液を供給するための血管
けっこう重要!冠動脈。なぜ中学の時習わなかったのか。
習ったけど私が忘れているだけか?
心不全や心筋梗塞などは、冠動脈が詰まることによっておきる疾患です。
つまり、冠動脈が詰まってしまい酸素が運ばれない!ので
→心臓が酸欠状態、となってしまうのです!!
『冠動脈』かなり重要です。大事にしましょう。
冠動脈は心臓の回りを囲むように、決まった方向に血管が広がっています。
それまでは、『体の中の血管なんて、適当にあちこちに広がっているんじゃないの?』
と思っていた当時の私…
決まった方向に血管が枝分かれしているという事に、さらにびっくりしました。
冠動脈の"冠"は、かんむりの冠。
かんむりをひっくり返したような形で心臓を取り囲むように血管が枝分かれしています。
右や左、枝分かれした先もそれぞれに名前がついており、
どの部分の疾患かわかるように細かく番号でも表す事ができます。

そんな、とっても大切な冠動脈の
『どこが詰まっているか?』、または『詰まりそうか?』を調べる検査が、
『冠動脈造影検査』。
そして、その検査に使われているのが、
テクノウッドのカテーテルや、ガイドワイヤーです。
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テクノウッド営業品目 (technowood.co.jp)
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