ボクの思い込みですが
ゴールデンウィークは
雨ばっかの時が多い気がします。
なんかヒョウ とかばんばんキテた
ハンパねー時とかあった気がするし。
おかげで遠出はしなかったし
するつもりもなりませんでした。
近場に出ては仲間と酒をのみ、
ずぶ濡れになって
家に帰った。(たぶん)
まぁ、
食って飲んで寝てを
正月並みに繰り返してたんで
休み明けは当分
仕事に打ち込めそうだ。
やっぱ働いてこその
メリハリある飲みにケーションだなと
再確認できた時間だったわけ。
で、職場でみんなの土産話を聞いて
「やっちまっただー」
とか無計画な人生を嘆いちゃうわけ。
それも人生だって。
でね、それとは別に
普段より「深め」に部屋掃除しました。
ずいぶんゴミ捨てたな。
てか、
あんなとこ住んでたのか…
いらない雑誌は始末し
はみ出した衣装ケースは整理し
切れていた芳香剤は変えました。
本棚を見ると
当然要らないものも多く感じ、
でも実際片付け始めると
「片付けられない自分」が
そこにいるもんで
「捨てる前に最後のヒト読み」
て無限ループにはまったりして。
で今回、マジで懐かしい本に再会しました。
アメリカン マヨネーズ ストーリーズ
知ってるかな、
秋山晶さんっていう当時
キューピーマヨネーズのコピーやってたひと。
確かこれボクが新卒の頃に
買ったんですよ。
誰の影響か薦められたのか。
そこは覚えてないんですけど、
広告は有名だったんで知ってましたが
本があったのは初耳で。
「こりゃしまった」と
青山ブックセンターに走ったら
当たり前のように置いてあり
「知らなかったのはお前だけだよ」
と言われたようで
えらく耳を赤くした覚えがあります。
それからは「宝物」、
てわけではないですが
しょっちゅう観てましたね。
ま、そんなこんなで
久しぶりに再会とか言っちゃってるわけですが。
それでも引っ越しの度に
段ボールにしまい
一緒に移動してきたんです。
あの世界観が好きで。
アメリカーとかカリフォルニアーとか、
スタンドバイミーとか
パーフェクトワールドみたいな。
結局はサンドイッチ食ったりする
マヨネーズのコピーなんですけど、
世界観がまさにそれであり
ストーリーを感じるんです。
てか、あのトーンがすきなんですよね。
ボク、スヌーピー大好きだし。
朝はコーンフレーク派です。
「ボディーは書けなくてもキャッチは考えられるようになれ」
と昔、師匠に言われましたが
それとは関係なく
よく読んでました。
お気に入りの本です。
気がつくと
雨はあがっていた。
雀の鳴き声とともに
空はゴールドに色を変える頃
オルゴールのような音色が
町中に響いていた。
普段は耳にすることのない音を聞きながら
サーモンマヨのサンドイッチを食べた。
やがてボクはこの町を出るだろう。
そのとき、そう思った。
長いわっ。