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パラシュート部隊出張版のブログ

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「とんねるずのみなさんのおかげでした」の
食わず嫌い王を観るたびに
「ボクならアレなんだよな」とか考えちゃう
一視聴者のボクです。



「なにか嫌いな(食べれない)ものってある?」
そう聞かれると、ボクは迷わず

「キュウリ(胡瓜)」

と、子供の頃から答え続けております。
だがしかし。
この歳になると、食べれるんですよ実わ。
っていうか、もっと若い頃から
食べようと思えば「食べれた」んです。
だって、良い大人が

ポテトサラダに入ったキュウリを端によけますか?
冷やし中華でキュウリだけ残しますか?

しないでしょ。
っていうか、アレも含めてポテサラであり
冷やし中華であるってことは、
大好物のボクはお見通しって話です。
でもね、若い頃から感じていたのですが

「弱点(食べれないもの)がなくなるのって、寂しいな」

って思ってるんですよね。
いや、「食わず嫌い王に出たい」っていうのは冗談としてね。
でもさ、味覚って変わるのさ。
何事も外見から入るボクとしては、
「夏に食べるキュウリ」というものに興味を持ったのが
始まりだったのかもしれません。
冷やしたトマトとビールのコンボが好きなボクにとっては
キュウリ(もろきゅうとか)とビールって組合せだって
「絶対うまいヤツだろ?」って
容易に想像できましたしね。
もっと前の話でいえば、
「となりのトトロ」で めい と さつき が川で冷やしたキュウリを
ばあちゃんと食べるシーン。
ポッキーが如く、ボキッとかじりつくシーンの後
おばあちゃんの

「お日様の光た~くさん浴びてるから、うんめぇ~んだ。」

みたいな感じのセリフがありまして。
初めてあのシーンを観たのはいくつの頃か忘れましたが
(少なくとも、まだ本当にキュウリが嫌いな頃)
思わず「ちょっと食べてみようかな」とか思っちゃいました。
恐るべしジブリ飯。。
あれからさらに年を重ね、金曜ロードショウで何度もあのシーンを観て。
ある日、アパートの大家さんから差し入れってことで
立派なキュウリを何本か頂く機会がありまして。
ただの「食わず嫌い」のせいで拒否するわけにもいかないんで、その日の夜に
味噌マヨつけて食ってみたら。

「ほらな。うまいじゃん。」

ってなことになったわけですわ。
(それでも、自分から買ってきて食べる。なんてことは避けていたのですが)
未だに「なにか嫌いな(食べれない)ものってある?」って聞かれたら
「キュウリ」って答えてはいますが。
もはや経歴詐称の域に達してるよねコレって。
味覚ってのは、歳とともに変わるもの。
でも、弱点(?)がなくなるのは何となく寂しい気がするのでした。
ちなみに、最後の砦(弱点?)としては
「酢の物」が嫌いです。
グレープフルーツとかの「すっぱい」はoKなのですが、
お酢的なものが「うぇっ」となっちゃうので、苦手です。
ただ。。
実はそれも、最近「餃子を酢だけで食べる」ってスタンスを知ってから
お酢も身近に感じるようになっている今日この頃です。
何かひとつぐらいは苦手なものを残しておきたい。って話です。
(キュウリの酢の物がある限り、大丈夫だろ。。)

そういえば、梅干しもダメだったのに
いつから食べられるようになったんだろ。




先日、お彼岸のお墓参りで実家に帰った際
またしてもキュウリを数本頂くことになりまして。
夜また味噌マヨつけてビールのお供にしたら。
「うっめぇ~!何本でも食えるがな。」
でも、
未だに自分から進んでは買わないようにしています。
(最後の抵抗)