実は先週の木曜日術後(散歩以外の)初めて外出。
同僚が3月4日付けで退職する事になったのでそれの送別会(って言っても仕事終了後仲の良い人たちだけで近くのティールームにてお茶しただけだったけど)にちょこっとだけ参加したのです。
15分位しか居なかったけど皆に久しぶりに会えてうれしかったー。
『顔色いいわ!』『それは仕事に来てないせいよ!』(^▽^;)などと言われてちゃんと辞めて行く同僚にもお別れが言えたので行って良かったです。
でもまだ車の運転はダメなのでティールームの前まで夫に車で送り迎えしてもらいました。(夫よ、ありがとう!)
それからその足でスーパーにも行ってちょっと買い物もしました。
買い物かごは夫に持ってもらいましたよー。

そんな訳で木、金と体調は良かったんだけど土曜日の午後からお腹が痛くなりほんの少しだけど出血もあったので夜寝る前に痛み止めを服用しました。
そうそう、それからお腹の痛みと腰の痛みには腹巻きが効きます!
やっぱり冷やさない方がいいみたい。
でも痛み止めのおかげで昨日はぐっすり眠れました。
今日は調子いいです。
でもだからと言って調子に乗らないように気を付けました。A=´、`=)ゞ
昨日はほとんど痛みもなくて調子良かったのに夜から腰が痛くて痛くてどんな格好をしても楽になれなくて更に頭痛も加わって寝不足。(´□`。)
午前中も痛かったので病院から貰って来た薬を飲んだらだいぶ楽になりました。
毎日段々良くなって行く。。。と言うより良い日もあれば悪い日もあると言う感じです。
(術後に比べれば断然良くなってると思いますけどね)
外は北風がびゅんびゅん吹いて寒そうです。

私の母は今から20年程前筋腫で子宮全摘手術を受けました。
私は20歳だったのですが母が長い事筋腫持ちでだった事を知りませんでした。
手術を受ける前、母は1年中季節に関係なく冷凍庫から氷を出してはガリガリかじっていました。(私と妹に氷持って来て!と良く頼んでいたので覚えています)
最初は冷凍庫で氷を作ってそれをかじってたんですがそれじゃ足りなくて仕舞いにはコンビニで氷を買って来て(かき氷とかじゃなくてロックアイス)かじるようになってました。
貧血で『氷食症』になっていたんですね。
実は母は30歳の時にはもうお医者さんで筋腫がある事を言われて知っていたそうなんですが特に支障もなくそのまま10年以上過ごして段々生理の量が多くなって遂に婦人科へ行ったそうなんですがそこでお医者さんに『氷が無償に食べたくなりませんか?』って聞かれてびっくりしたそうなんです。
貧血の人って氷が食べたくなるんですよって言われたそうです。
そして母の子宮の中にはかなり立派に育ってしまった筋腫(1つじゃなかったそうですが何個あったのかは忘れました)が発見され開腹で子宮全摘手術を受ける事に。
筋腫が大きくなりすぎていて開腹以外に方法がなかったそうです。
当時私は実家近くで仕事をしていたので手術当日は1日休みを貰って叔母と一緒に病院へ行きました。
そこの病院では(どこの病院でもそうなのかは判りませんが)手術で摘出したものを家族に確認のために見せるんだそうでホラー映画も怖くて一切見れない私では無理だろうと母の妹である叔母さんが一緒に付いて来てくれたのでした。
なのに、なのに、手術後看護婦さんに呼ばれたので叔母だけ一緒に行こうとしたら看護婦さんに『あなたではダメです。1番の近親の方に見てもらわないと』と言われて仕方なく私1人で摘出された子宮を見るハメに。(ノ◇≦。)
本当に1瞬だけちらっと見ただけですが吐きそうになりました。。。(お母さん、ごめんなさい)
って、でも何で1番の近親者が確認しなくちゃダメなの?
その前に私なんか素人の目には子宮でも他の内蔵でもどれがどれかハッキリ言って良く判らないと思うんで確認なんかできないと思うんですけどー!
いくら娘だからって子宮の中に居た事覚えてる訳でもないし。
戻って来た私が真っ青な顔していたのか優しい叔母が『後は私に任せて、もう帰っていいから』と言ってくれたので有り難くそうする事に。
帰り際ナースステーションの横を通ったらなんと例の物がまだトレイに乗ったままデスクの上に置いてあってそのすぐ横で看護婦さん達が『ねー、今日お昼何食べる?』と雑談していました。。。
何か食べる前にそれ片付けないと誰にでも見えちゃってるんですけど、と思ったけど何も言わずにそのままエレベーターに乗って病院から出ました。
(余談ですがしばらく焼き肉が食べれませんでした(爆))

母はお医者さんに『こんなに大きくなる前に来れば良かったのに』と言われたそうで今思うとこの事があったので私は自分の生理の量が増えた時にすぐに医者に行こう!ってなった訳だし最初のドクターに『(出血が増えたりする事は)女性なら良くある事よ』と軽くあしらわれても約半年後にまた出血が多くなった時再び今度は違うドクターに予約を入れたんだと思います。

この期間はまだ朝起きるとお腹が痛かったり腰が痛かったり『やっぱりまだ病人なんだなぁ』って思わされました。
実は手術直後が予想してたのに比べてあんまり楽だったので『こんなんで本当に8週間もお仕事休んじゃっていいのかな』とか思ったりしたのですが今度は子宮があった場所が痛むと言うより子宮の周りの内蔵が子宮を探して動き回っていると言う感じで痛みました。
特に腸が何か食べた後にぐるぐるって動く感じで痛かったりトイレに行きたくなる直前とかキューッと差し込むように痛かったりしました。
そのせいで痛くてトイレで踏ん張れなくて病院から頂いたセンナも1錠だけ(通常は2錠服用)夜寝る前に服用したりしました。

この期間色んな方の子宮摘出、もしくは筋腫摘出体験記をネットで読みまくりました。
手術する前に読んでおけば良かった、と言うのもありましたが読んでなくて良かった、と言うのもかなりありました。(;^_^A
私は普通の人より怖がりやさんだと思うのでそう思ったのですが本当に私の場合術後の痛みがほぼ無いに等しかったと言うかただの生理痛って感じだったので。(ただ術後2週間経っても痛みは完全に消えてないんですが)
他の方のブログを読むと麻酔が切れた後かなりの痛みを訴える人が多いみたいですね。(><;)
でも私の場合30年以上前に同じ手術を受けた同僚に『本当に痛くなかったから良く覚えてるわ』って言われたのが今になるととっても良く判ります。
だからこれから手術受ける方に一言。
私はそれほど痛くなかったです。
毎月の生理痛の方が痛かった位。
それから日本の方は入院費が大変そうだなぁ~っとつくづく思いました。
イギリスって医療費全額無料なのでね。。。(処方箋と歯医者は結構高いんですが)
後は手術の為にお仕事をお辞めになったりした方もいたり『筋腫は病気の内に入らない』って言われた方とか(生活に支障をきたさないようであればそうと言われても納得できるんですが。だったらあなた毎月大量出血してみて!っと言いたい)本当に皆大変そうで。
でも日本の女性は皆我慢強い!
私は日本に居る時から元々我慢しない性格だったので(汗)余計そう思うのかも。
ただイギリスは医療費が無料な分、病院の待ち時間、手術の予約などが途方も無く時間がかかったりするみたいなんですけどねー。

次回はもうちょっと詳しく手術に踏み切った理由なども書いてみようと思います。