昨日は、東京から友だちがやって来ました。

15年くらいまえから知ってるんだけど、
とくに濃いつきあいをしたこともなかった彼。

ただ、遊ぶ場所が一緒だったので、
一緒にすごした時間は多かったな。

年齢は私と同じで、
みためかなりのハード系。
口にも鼻にも耳にもごっついピアス。

そんな彼が
遊びにやってきました。
ピアスが外されて
役目を失った大きな穴が
所在なげにしていました。

うちに着いたとき、
彼は顔面蒼白。
電車に乗ってきたら途中でやばくてさ。
と。

酔ったんだ?

うんそんな感じ。

と。

そんなこんな
これからゆっくり話そうかと思っていたら
突然、激しい肋間神経痛に襲われた。

持病なんだけど、
あそこまで激しいのは経験した事なかった。
油汗が全身から吹き出して、
息もうまくできなくて
苦しくて痛くて
悶絶していた。
救急車かなと思うくらいに辛かった。

彼の事はパートナーにお願いして、、、。


そうこうしているうちに
たぶん気を失った。
眠って、
2時間ほどたったときに目がさめたら
痛みがおさまっていたので
彼に会いに行こうと2階から降りようとしたら
「じゃぁ、また来るねー!」という声。

悪い事したなぁ。
そう思っていたら
「あれはきっと●●さんとシンクロしてたんだよ」
とパートナー。

私の友だちは、色々たくさん話していったって。


週1で病院に通っているとか。
それが鬱の治療だとか。

人と向き合って話せるときに話しだめするんだって。
きょうも勇気を振りしぼって
出かけて来たんだって。

それを聞いたら、
私、胸がいっぱいになってしまった。

そんなに親しかったわけでもないのに、
勇気を振りしぼって出かける先に
うちを選んでくれたという事とか、、、、。

外見とは裏腹に、
とても繊細そうな人だとは思っていたけど、
鬱で苦しんでいたという事実とか、、、。

頑張ってほしいな。と思う。

この場所から離れようかな、と思うと
そのたびに、
都会で疲れた友だちがやってっくるのです。

どうしたもんかね?
まだ答えがでない。

生きるってとてつもなくドラマチックで
でも大変だ。

そんな昨日は義父の命日でした。




$MOVE AROUND. GO TRAVELING.
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濃い色のブーケ。
美しい。
シナモンロールやキャラメルナッツパイ。サワーチェリーパイ。
その言葉の響きが好き。

都会の中に、緑や花がたくさんある、そういう環境が、私の理想なのかも。

自然が恋しくなったらその時は訪れたらいいのかも。

そうなのかも。

あぁ、TOKYOの友達が恋しい夜です。
ここのところ色々な感情が動いている。

いま自分の住んでいる場所は、大抵のひとが
「いいところだね」という場所。

だけど、私はいま、ここから出たくてたまらない。

出てみたらどうなのかわからないけど、やっぱりいいところだ!と思うかもしれないけど。

人との距離が近すぎるんだ。

意思を持って行動するひとがいて、
それは素晴らしい事だけど、
なんだかだんだん団体化してきて、
その中に入らないといけないみたいな。

苦しい!
人との距離が近すぎると苦しい。

子供が多くなって来て、すべてが子供中心。
子供がいないのがいけないみたいな。

大事なのは子供も大人も一緒。



結局どこに行っても、楽園はないんだけど、それでも探したい。
私の楽園をさ。