昨日、2010年3月5日に神戸元町・旧居留地地区の複合ビル「神戸旧居留地25番館」にオープンした、BARNEYS NEW YORKに行ってきました。
というのも、私の核は前にも言った通り、「ブランドに関係なく、その人にピッタリの服を提案したい」というものだから。早速、世界有数の"スペシャリティストア"であるBARNEYS NEW YORKに足を運んだというわけです。
今回、この神戸店に行ったのが初めてではないものの、自分が「ファッション業界に行く!」と決めてお店に行ったのは初めて。
ショップに行くといつもは、服に目を奪われてばかりいる私。気に入った服があると、近くで見たり離れて見てみたり、服の重さを確認したり、生地は何を使っているのかなど、細かいところに意識が行きます。
でも昨日は違った。
昨日、まず目が行ったのは、店員さんの接客スタイル。
これは二重丸だった。ほんとうに。 私は12時前に来店したんですが、
「いらっしゃいませ!」
だけじゃなくて
「こんにちは!」
と言ってくれる。しかも、私が近くまで行くとわざわざ足をとめて私とアイコンタクトが取れたことを確認してからお辞儀して言ってくれるのです。
これには感動を覚えました。
もちろんそんな店員さんばっかりなわけではないですが、ほとんどの店員さんがその挨拶スタイルを持っていて、教育がいきとどいているのかなー、それとも店員さんの意識が高いと自然にこうなるのかなー、両方かなーなんて上から目線なことを思ったりしておりました。
中には、疲れた顔をしている店員さんもいらっしゃいましたが、自分がお客さんなら絶対に、ほっぺたにほんのりピンクのチークが乗っていてにっこりしている店員さんに応対して貰いたいと思うので、少し残念でした。
そして、あとは洋服のディスプレイ方法、並べ方、B1F、1F、2Fの雰囲気をスミズミっと味わいました。
入ってすぐのF1は、小物やアクセサリーが多く置いてあるからか、とってもキラキラしたフロアです。私はつい、床の美しさにまで目が行きました。
この床も店員さんがお客様のために磨いているのかなーとか思いながら。
B1Fは、メンズウェアのフロアになっています。ゴルフウェアからスーツ、カジュアル、モードまでワンフロアでこれだけのバリエーションを出せるものなのかー。とか思いながら視察。
2Fは、少しの雑貨と洋服ですが、1Fに比べて色的に華やかさが欠けると感じました。冬服が中心でやっぱり色のトーンが全体的に暗めになっているからなんでしょうね。
冬でも、色の鮮やかな服を着たい私としては少し物足りない感じもしました。
店員さん(女性)の洋服も全体的に、暗めの服でみなさんまとめられてらっしゃいました。
店員さんの洋服が暗めでまとめてあった理由として、
ショップではお客様をゲストとして主役にしないといけないのに、店員が目立ってしまってはいけないから?
店員さんは常に脇役でお客様に似合う服、お客様が自分に似合っている!と思う服を見つことに徹するのが大切だから?
なんて答えのない自問自答を繰り返しながら偵察完了。
これからもっともっとたくさんのセレクトショップを見て周り、比べて考えて自分の核にもっともっと肉付けしてクリアなものにしていければと思います。
今後の予定としては、荘苑2010年6月号の購入。
これ読んで勉強します。ファッション業界NAVI!こんなに本気で業界のことを知りたいと思ったことはなかったな。
将来的には、もっと専門的な本を読んでいきたいんですが、私の持っている知識はペラペラに薄いわけです。今は薄い!そう、今は。これからもっと専門的になるための入門書として、荘苑。amazonのバックナンバーで購入。届くのが楽しみ。
以前、デザイナーをしてる幼馴染に話を聞いてもらい、色々と突っ込んでもらいました。
なので、それを更にまとめて、ハイブランドの路面店で働いている友人に来週末会って、話を聞いてもらい、アドバイスをもらおうと思います。
これからもっと沢山の人に会って、情報を自分の中に取り込んでいきます。
私の持ち味は、行動力。
これをフル活用して、進んでいきます。

