
とある本屋さんに入り
出会った本。
俵万智さんの短歌集。
みつけた瞬間、
とても嬉しい気持ちになりました。
私は高校生の頃
俵万智さんの短歌集
『チョコレート革命』が大好きでした。
17歳の私はこの本で
愛はいろんな形があることを知りました。
俵万智さんの短歌集は
同じ本でも読む時の環境や感情、年齢やそのときの恋で
心に残る歌が違うのです。
私が初めて知った俵万智さんの短歌は
『「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ』
高校生のときに衝撃を受けた歌
『日曜はお父さんしてる君のため晴れてもいいよ三月の空』
何度も読んでも新たな発見があるのがステキ。
今回購入した
『会うまでの時間』
懐かしい歌も知らなかった歌も
心にじんわりあたたかさが広がる。
俵万智さんの短歌は
不思議なトキメキをくれる。
今の私の心に響いた歌。
『抱きあわず
語りあかせる
夜ありて
これもやさしき
情事と思う』