【食育・お手伝い】子供にぎょうざを作ってもらう時の簡単なポイント | クリームパン太のブログ 5歳差早生まれ兄妹育てる時短営業ワーママ日記

クリームパン太のブログ 5歳差早生まれ兄妹育てる時短営業ワーママ日記

息子ピッチー&娘の成長や、家族との日常、ワーママのひとりごとをつづっています。
ブログタイトル変更しました!

こんにちはー、クリームパン太ですグラサン

暑すぎて出掛ける気を失せるようなご陽気の土日でしたね。
珍しくやる気が出たので夕飯の準備でぎょうざを作り始めていたところ
息子がお手伝いしたいと言って包むのを担当してくれました!

出来上がり

じゃーん。

なかなかの仕上がりでした。

その製法はまさに
『半分にピッタリつぶしぎょうざ』


①皮を濡らす
皮の回りを一周お水で濡らすんだよ
と言っても難しいらしく
意気揚々と全面濡らします笑い泣き

②お肉(タネ)をのせる
お肉をのせるのは私がやりました

③包む
包むときももちろんヒダを作るのは難しいので
そのまま半分にピッタンコするんだよと言うと
ぎゅー!っと半分にピッタンコしてくれます(具が、漏れる漏れる)

ただ本当に楽しそうに

全部やってあげるよー!赤ちゃん

と得意そうにしているので
とりあえずやれるだけたくさんやってもらいました

④焼く
焼いてみたら、問題なく
美味しい!!!爆笑爆笑爆笑




作業が格段にうまくいくポイントは1つ上差し

下にクッキングシートを敷いてその上て作業してもらうこと

クッキングシートを敷くと、

ピンクハート皮がくっつかないから破れないでうまく出来る
うまく出来ると嬉しい(^^)自信にも繋がる!

ピンクハートこの上でやってねというと、汚れが広がらなくて良い
特に生肉を扱うので出来るだけ汚して欲しくない
同じ様に、この手でお口やお目目を触らないでねときちんと説明
なんでなんでに華麗に対応
最後の手洗いもグズらずスムーズに


ピンクハート片付けが楽!!
ペーパーを捨てるだけで粗方片付け終了!
もちろんその後作業台を拭きますが、楽!!
見守る側のストレスフリーも大切ですね。

そんな訳で美味しいぎょうざディナーとなりました。


今日も残りのぎょうざを焼くだけなので
ムフフ、楽ちんですグラサン