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100冊以上の英語学習本を読んでわかったのは大事なのは学習法そのものではなく、いかにして英語の学習を続けられるか、ということ。
もちろん学習という以上、効率的な学び方というのはあるんだろうけどそれよりも大事なのは
日常の中で英語をいかに習慣化するか
なんだと思いました。
英語学習の本を書いている人に共通して言えるのは英語の勉強を日々欠かさず続けているということ。
これってとても大事な事なんだろ思う。
どのような方法で英語を学習してもやめてしまえばはいそれまでよ、です。
昔鍼灸の専門に通っていた時に誰かが先生にこう質問しました。
「先生、鍼灸で食っていけるようにするにはどうすれば良いのですか?」
それに対する先生の答えは
「鍼灸をやめないこと」
この答えを聞いて当時はなるほどーと思いましたね。
話をもどしますが、英語を身につける為にも考え方は同じなんだと思います。
続けるか、続けないか。
だからこそ英語を身につける為には学習法うんぬんよりもどうやったら続けられるか、という視点で考えることはとても大事なんだと思います。
英語技能にはスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングがあります。
スピーキングはそもそも相手がいないと出来ないのですから毎日続けるにはちょっと厳しいかも。
リスニング、ライティングは独習でも出来るけど、そもそもこれからずーっと毎日英語を聞いたり、英作文を繰り返すのって正直しんどい気がする。
もちろん習慣化してしまえば問題ないけど、努力しないと出来ない勉強法ってどこかで息切れしそうな気がする。
そもそもこういったことがすんなり続けられるのだったら今までの人生でも色々な事が3日坊主で終わるなんてことはなかったはず。
ハッキリ言って私は飽きっぽいんです。
今はやる気があっても「大変だな~」「飽きたな~」なんて感情が出てきたらすっぱり英語学習をやめそうです。
そしてリーディング。
読書はすでに私の日常の中では習慣化しているし趣味でもあるので、ここに英語が加わっても非常に自然です。
なにより翻訳本ではなく英語の原書なども読めるようになったらと思うとわくわくする。
そういえば昔ハリーポッターを読んでいた時も、原書が発売されているのに翻訳版が出るまで待っているのはもどかしかったなあ。
それとインターネットの閲覧も当たり前のように毎日やっているのでこれに英語が加わるのも問題なし。
うん、整理出来てきた。
英語の習慣化にはどうやら私にはリーディングをメインにすると良さそうだ。
目指せペーパーバック読書!
ちなみに洋書=ペーパーバックというイメージがあるけど、そもそもペーパバックっていうのはカバーのないようなペラペラ紙の本。
最近のコンビニで売っているような廉価版のマンガなどもペーパーバック。
そういう意味では私はすでにペーパバックはスラスラ読んでるといっても嘘にはならない。
いやいや、そんなインチキじゃなく英語のペーパーバックを読めるようにします。
本だけにホンとです。
といっても気負い過ぎて英語本の海でブックブックと溺れないように気をつけます。
英語を学ぶにあたってまず始めたのは英語学習に関する本を読む事。
世の中には「〇週間でペラペラ」「英語勉強これだけ!」「落ちこぼれがTOEIC900点」みたいなタイトルの本が溢れています。
本のタイトルだけ読めば英語なんてあっという間に身につけることが出来そうだけど、逆にこれだけの本が出ているということは決定打とも言える本も無いということ。
それでもこれだけの数の本があれば自分にあった勉強法もあるだろうと片っ端から読み漁りました。
1冊、2冊・・・・5冊、10冊・・・・30冊・・・・
段々と曖昧だった英語勉強法にも法則があるのが見えてきました。
さらに読み続けて100冊を超えるころには確信しました。
英語の勉強法にショートカットはなし!
いやもう、当たり前の結論にたどり着きました。
英語学習の本を書いている人は大雑把に言って2パターンあって
ひとつは英語は昔から得意、または得意ではなかったけど洋楽など英語そのものには興味があって英語を身につけた人
もうひとつが英語全般が苦手だけどやむをえない環境によって一念発起して英語を身につけた人
大体がこの2パターンにおさまるでしょう。
書店での売れ筋的にはもともと英語が得意な人や帰国子女などの英語本よりは、英語落ちこぼれが英語を身につけるパターンの方が受けるようですね。
まあ、これは当たり前。
なにしろこういった英語学習本を読む人はたいていが英語が苦手なんですから共感できる内容の本がうけるのは当然です。
そういう人はそもそも英語の勉強は嫌いです。
だからこそ少しでも楽して英語を身につけたいという願望を満たす本が売れるわけです。
でも
100冊以上の英語学習本を読んでわかったのは、英語がもともと好きな人も嫌いな人もどんな人でも英語を身につけるには
相当の努力をしています
英語はちょいちょいと片手間に勉強してペラペラになるかと言えばそれは絶対にない。
もうひとつの大事なのは
英語の勉強は継続しなければ意味がない
〇週間で英会話、〇ヵ月でペラペラ、というようなタイトル本でも結局言っていることは英語の勉強は続けましょうということ
英語は自転車のように一回乗れたらもう練習しなくても乗れますよ~、というものではなく常に英語に触れ続けていない限りどんどん衰えていきます。
もしかしたら魔法のように英語を身につける方法があるのかも、と思って英語学習本を読み漁りましたがそんなインスタントな勉強法はありませんでした。
がっかり?
いえいえむしろ納得です。
むしろそうじゃなくちゃ面白くない。
慶應義塾大学の塾長であった小泉信三さんのこんな言葉があります。
「すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる」
さあ、腰をすえて取り組むための一歩が始まりました。
さて、なぜ私が英語の勉強を始めようと思ったか。
まあ、長い人生の中で英語が出来たらいいな~なんて思ったことは一度や二度じゃありません。
しかしいざ本格的に英語を勉強しようと思うタイミングというのはなかなかないまま中年アラフィフになってしまいました。
そんな中年アラフィフの私は読書が好きです。
英語で言えば
I like reading.
さらっと書いてますが、この程度の英文すら素の頭では出てきません。
ネット翻訳で調べてなるほどこれが「私は読書が好きです」という英文かあ、という程度の脳みそです。
まあ、英語の実力はさておき私は本を読むのが好きで毎日2冊以上は本を読むので月に100冊以上本を読むことも珍しくありません。
どんな本を読むのかと言われれば
「何でも」
小説はもちろん、ビジネス、心理学、哲学、スピリチュアル、武道、治療、自己啓発、宇宙・・・・とにかく興味を持てば何でも読みます。
傾向としては、気になるテーマがあるとその関連書を読み漁るということが多い。
少し前だと「睡眠」に関する本を片っ端から読んでました。
で、たまたま読んだ英語の本。
ちょっと面白いのでさらに別の英語の本も読んでみて、さらに別の本も・・・・。
英語の本を読んでみて気づいたのは世の中には英語の本が腐るほどある。
つまり英語の本は読んでも読んでも終わらないわんこそば読書が出来るのです。
おぉ、これはいい!!
ということでさらに英語の本を読んでいると、ふと
「まてよ、こんなに英語の本を読むんだったらいっそのこと英語をみにつけちゃおうかな」
なーんてことが頭をよぎったわけです。
しかし英語の勉強なんてどうやったらわからない。
ならば…
自分の強みを生かせば良いのだ。
世の中にはどんな英語学習法があるのか、そして自分にとってどんな勉強法があっているのか。
というわけでまずは英語の学習法に関する本を片っ端から読むことにしました。
英語を勉強しようと思うと面倒くさいが、読書をするという意識なら楽しめるのだから人っていうのは不思議な生き物である。
I like reading.
さあ、読書好きの英語学習いよいよスタートです。
47歳です。
アラフィフです。
アラサー、アラフォーはよく聞くけどアラフィフなんて言っても通用するのかと思ったら世にはアラカン(還暦前後)、アラセブ(70代前後)なんて言葉もあるらしい。
このブログではそんなアラフィフ中年が英語の勉強の道のりをつらつらと書いていくブログです。
いや、そもそもアラフィフって英語として正しいのか?
「around50」ということなんだろうけどネイティブの人はこれを「アラフィフ」とは絶対言わないだろうな~。
英語のえの字もわからないアラフィフ中年にとっては和製英語やカタカナ英語から抜け出すのはかなり大変そうな気がする…。
しかし!!
それでも英語の勉強を始めることを決めたんです。
といってもそんなに気負ったものではありませんので楽しくゆるりと英語学習をしていく予定。
さてさてアラフィフ中年は英語を身につけることが出来るのでしょうか。
皆様、温かい目でお見守りください。






































































































































































