こんばんは。
最近車の下に猫が入ってきて困っています(-_-;)
さすがに夜は冷えるのでしょうか。
温まった車の下で暖をとろうと
駐車後に車から離れてしばらくすると
野生の猫たちがよそよそしく集まってきます。
暖をとってもらうのは別に構わないのですが
車を動かす時にどいてもらわなければいけないのと
万が一猫に気付かずに怪我でもさせてしまったらと思うと・・・。
たいていの猫は車の下を覗き込むと逃げて行ってくれるのですが
稀に「どきませんけど何か?」とでも言いたげな
肝の据わった猫もいたりして(笑)
何かいい方法はないものでしょうかねぇ。
いっそのことまとめて面倒見ちゃおうかなぁ。。。
なんて大家さんに怒られちゃいますね(^_^;)
さて、整備の方は
ポルシェ 986 ボクスターのATF交換などが実施されています。
ATF(オートマチックトランスミッションフルード)もオイルですから
汚れたり時間が経てば本来の性能は低下してきますし
汚れたまま使い続ければAT本体にもいい影響は与えません。
出来れば交換は汚れがあまりひどくなる前に実施したいですね。
そうすることでAT内部のスラッジの堆積を最小限に抑えることができます。
今回はATFの交換と併せて
エンジンオイルの交換もご用命いただきました。
もちろんオイルフィルターも同時に交換していきます。
その他、マセラティ クアトロポルテは
パワーウインドウの修理でご入庫いただきました。
ワイヤーがリール内で絡まって動かなくなっていました。
ドアトリムを外し、レギュレーターを新品に交換していきます。
輸入車に多いレギュレーターの不具合ですが
動かなくなる前には、異音が出たり動きが悪くなったりと
前兆症状が出ることが多いので、何かおかしいと感じたら
無理に動かさずに早めにご相談ください!
byサービスフロント鈴木
カレントテックセンター ホームページ
ガレージカレント ホームページ
輸入車・外車売るなら外車王!