海外生活でランチによく食べていたのが、ツナのトーストやサンドイッチ。最初は珍しいものを食べては楽しんでいましたが、毎日食べたいのは健康的で保存でき、味のバラエティも効くツナだったのです。
そんな毎日のツナ缶のお供におすすめなのが、ダイヤ社のツナ缶用スプーン「ツナトモ」。
一見、小さくてシンプルなクッキングツール。しかし、ツナ缶をスピーディーに、余すことなく楽しむための機能が満載です。
スプーンのメッシュ部分で、ツナの身とオイルやスープをしっかり分けることができます。
手を汚さずによく絞れると気持ちよく、サラダはパリパリ、トーストはサクサクに。
さらに、スプーンの背はフィルムカット、プルタブをサッと開けるのに最適なデザイン。独自のスプーン先端形状で、缶底の身もきれいに掻き出します。
ツナ缶はもちろん、コーンや豆、フルーツ缶、瓶詰めなど、漬け汁の中から具だけを取り出すときにも大活躍。白身を切りながらの卵の攪拌や、ドレッシングの攪拌にも便利です。
ちょっとしたことなんですが、ツナトモを使い始めてから、本当にストレスフリー。
こうした気の利いた小さくて便利なツールは、日本ならでは。海外にいたときにも欲しかった!
\こんなの欲しかった〜!/
日本では、定番シリーズはもちろん、ごちそう高級ツナ缶などラインナップも充実。おうちでいろいろ試してみたいですね。
ちなみに、帰国してから未だにツナを英語風にTuna(チュナ)と発音しそうになってしまいます。外出先では注意ですね…。