ほとんど1匹で過ごしている、うちの猫 茶太郎くん

 

平成27年9月に光ヶ丘で生まれたらしい

そして野良として生きていて、3ケ月目にとある方が保護し〇〇動物病院に預けられた

ちょうど私は飼っていたうさぎ(くろうさぎ)きららが13年の命に幕を下ろし、月に帰って3年が経っていました。

 

ペット飼おうかな~

犬が大好きだけど、今のお仕事だと毎日の散歩が難しい

実家では猫も飼ってたし、猫にしよう~

できれば保護猫がいいな~と探し始めた

ピンとくる猫になかなか出会えなかった。

ところがその年のクリスマスイブの日に今の茶太郎にめぐり合うことができた

あった瞬間、もうすっかりやられてしまった・・・ハハハ

飼おうと決めた

名前も茶とらねこなので、茶太郎だ(まだ、飼えるか決まってなっかたのに・・・)

 

がしかし、動物病院の先生はこの猫の住環境を確認してからでないと譲渡できないとおしゃった

え~!? と思ったけど、了解しました。

しばらくして猫ちゃんを連れて、私の家まで来てくれました。

そして、猫ちゃん飼うと経済的にもかかりますが一生大丈夫ですか?と問われた。

いろいろお話して、2週間テスト飼育があり、OKが出ました。

我が家に来たのは生まれて4ケ月目でした。

かわいい子猫でしたが、今は立派なおやじ猫となりました。(笑)

 

最初は面倒だな~とも思ったけど、今いろいろ知ると当然なんだと理解できるようになった。

今、コロナでペット需要があって飼う方が増えたけど、飼ってみたら大変で簡単に保健所へ連れてい行ったり

放棄される事例があるの聞き、心が痛みます。

命を預かるんだよな~

なんだか寂しくしてるんだろうか?茶太郎

いやいや自由でいいよ・・・と思っているのだろうか?

毎週大好きな番組を食い入るように見ている茶太郎君

君と話してみたいものです。

 

猫バカ全開の今回のアップでした。

最後までありがとうございました。ニコニコ爆  笑口笛ネザーランド・ドワーフ三毛猫