3/14粋人会議at原宿

雨のきょうは、
じっくり
やんわりと、身の回りの振り返りをしたいとおもいます。




先日、3/14(fri)に
原宿にあるIKIBAさんにして、

流木アーティストkeisukeさんとコラボ演出をさせていただきました

粋人会議vol.17回目という長く続いてる貴重なイベント。

毎回テーマにあわせた粋な大人が集まります。

今回のテーマは、”ROLLING”


まわる、巡回する、といった日本の伝統工芸士さんから
若きアーティストまで
発表されました。

わたくしの、くろちゃんのろうそくは、球体のキャンドルを
サイズ大中小つくらせていただきました。

総勢8.5kgのキャンドルを。

このように、演出をさせていただきました。

入場ゲートとなるため、たくさんの方々に
あかりを楽しんでいただけました！


あかりのもつ、癒しと
つよさのある、流木とのなんともいえないイイ空間となりました。

この機会をはじめ、
今年の野外フェスでの演出をさせていただくことになりました！


粋人会議に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました*

ひと時。

家の裏にある動物園にやってきた*

外の方が寒いのはあたりまえだが、
きもちが
はればれするような気がした。

製作する行為までの モチベーションのもっていき方が
むかしからかわいくない。

可愛い作品やものを
手でうまれることができるひとらはどうしてるんだろう。

視覚や感覚から宇宙のサイクルでいきていたり、意識的にいれたり、自主的にみなくしたりできて
そこは微調整しながら
生活は出来る。


反対に、無心になる製作は、生活の上で成り立っている。

その中で

猿やライオン、らくだ、鳥類すべてをみて、
ぺんぎんに惹かれたわたしは、
ぺんぎんのよちよちした歩き方の反面にある食に対して速足の泳ぎに驚き、目がくいる。

ちょっと、自分に反映されてる気がして

なーんだ、これでいいんだ、って一瞬にして悟った。


ある生活の中に
なにかヒントがあるならば
そっと
手や足やココロを向けると
なにかが
うまれる。

WELCOME Candle つくりました。

Candleをつくり続けていてよかったこと。
沖縄へ、くろちゃんのろうそくが旅立ちました。

とあるキャンドルアーティストの作品が気に入らず断って、
わたしに頼んでくださって
新たなウェディングキャンドルをつくらせていただきました！

押し花たっぷり、芯を通常より太く、華やかな印象。
お幸せに**


お問い合わせ＊
curochannorousoku@yahoo.co.jp