それは、お金


怪我をすると

「お金がかかる」


口を開けば

「返済が、、」


我が子より

お金に気持ちを持ってかれて


お金に長らく

苦手意識を持っていたけど


ようやく

お金に対する違和感を

言葉にすることで


克服出来そうだ


授業で学んだ

『需要と供給』


お金と物も同じ関係


今は

お金が増えたんだ


お金は

社会からの評価値


人気者や愛される人物には

自然と

人や物が集まる


「いいな」って思う人が集まり

物を持ち寄る


これを『どこでも使える』

お金にしてしまった


別に「いいな」って

思っていない人物でも


「こんなに評価値を使えるんだ」

と面識のない相手から


物を奪えて

サービスを提供させることが出来る


その評価値って、

本当に見合っていますか?


好きでもない

愛されてもいない

そんな人物が


誰に評価されているんだろう?

何を評価されているのだろう?


お金は人を動かせちゃう


お金で大きな流れが出来て

生活以外のものに注力されてるような


その流れの先の分野が

評価値を決めているんじゃない?


本当に

みんなは納得してる?


野菜を作ろう

道具を作ろう

服を作ろう


死を怖がらず

命を紡ぎ


仲間と暮らせたら


そんな人達は

流れに疑問を

感じているんじゃないかな?


挨拶して

愛される人になれば


もてなされて

作った物を土産として

持たせてくれる


お金じゃなく

その相手をみて


私の苦手なこと

 

 

 

 

 

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