戦後孤児

あまり言われないかも

戦後産まれの人の
大変さはよく聞く

特に「親がいなかった」

愛ってなんだろう

親がいない環境で育った人達が
親の愛を伝えられるのだろうか

無いものを作り出すのは
『発明』

発明したものを
多くの人に届けて
世の中が豊かになる

でも、どんな時代でも
新しい発明品は疑われる

「今までこれでやってきたんだ」
反発にもあう

バラバラにされて
一部分だけ持ち去られることもある

アフリカで井戸を設置したら
囲いの板や金具を持ち去られたことも
あったとか

全てで一つ

都合の良い部分だけ利用して
自分だけ得をしていないか

誰かが発明した愛は
世の中に行き届いているだろうか

片方だけが得をするのは
愛なのだろうか

その語る愛は
一部分だけじゃないかな

お互いが認め合う

全てで一つ

愛は発明品

価値を分かってもらえるまで
辛抱強く

でも、ちょっと限界

諦めたくなってきた

分からない方が
頑張らない方が
楽みたいだ

誰か元気をおくれー
「周りがどう思っているのか気になる」

こう言うと
「自意識過剰なんじゃない?」
そう返される

だから、考えが内に篭る

だって分かんないから

何故、周りのことを考えているのに
「意識が自分に向いている」

そんな風に言われるのかが

『他意識過剰』に変えよう

自分に意識が向けられず
他者にばかり意識を向ける日々

もっと自分を意識していいよ
もっと自分を大切にしていいよ

本当の意味で
自意識過剰な人がいたら

周りの気持ちなんて
考えてる時間ないんだから

自分に意識を向けてみる
向けられる環境を求めてみる

僕はそれで楽になった
『〇〇過ぎる人』

ある部分が尖っているような

刀も槍も
叩いて叩いて一部分を
鋭利に作り変える

尖った部分は
敵を退ける武器になり
時には味方を傷つける脅威にもなる

僕は怠惰だから
僕一人分では役立つ事は限られると
たかを括っている

誰かを助けたい時
何かを動かしたい時は
周りに声をかける

一人でやろうとすると
どうしても尖ってしまう

一人に押し付けて
周りが持ち上げたり
楽をすると

その人物は尖り出す

「アイツが勝手に」
「よくしてやったのに」

メリットだけ利用する
頑張りを認めず欠点だけ指摘する

鬼を作り上げてはいないだろうか?

古くからある祭りは
何処か怖い

出てくる鬼は
人の形をしている

メリットデメリットだけで
利用するような世の中になったら

『鬼が生まれるよ』

そんな警告に
僕には思える

ひと一人分を超える物事は
みんなでやって

まーるく生きるって感じに
していきたいなぁ

「親しき仲にも礼儀あり」


去年に引き続き

この言葉がテーマになりそうだ


自身を尊重し、

相手も尊重する


衣食住を整えられる技術が

確立されて久しい


奪い合いをしなければ

あとは愛を語り合う時間に

費やせるのに


まだ人は不安や欲に

突き動かされているようだ


過去は味方だ

敵ではない


目の前の相手に触れよう


過去や未来に邪魔されようものか


実体のない記憶に邪魔されて

目の前に確かにいる相手に

手が届かないなんて


目の前の相手に触れよう

その温もりだけが確か


それ以外は夢幻なんだから


新年早々、以下の歌に出逢えて

喜びに包まれている


もし良ければ


The Rose - Bette Midler


ある質問サイトで

「子供や関係の近い人物の意見は聞かず
遠い関係の人物の意見に従う

よくある事だと思いますが
どういった心理か名称はあるのですか」

そうあったので調べてみた

『支配性向』という言葉があった

意見を聞かず
自分の思いを押し通す

相手の望む通りに動いて
認められたい

どちらも
「見捨てられたくない」
という不安から

対等な関係を築けない
という問題を抱えていると

戦後、焼け野原から始まり

助けたいけど

まずは自分達になる


それは当然のこと


どちらが上か

どちらが得る権利があるか


そんな考えになっても

不思議ではない


子沢山なら尚更に


上に立つか下につくか


持ちつ持たれつが難しい


家庭内は世間から見えない

ブラックボックス


法的にも民事不介入


受け継がれた教えが

失われた後遺症は現代にも続く


「大丈夫、抱え込まなくていいよ」

「大丈夫、僕が前に立つよ」


「大丈夫、問題ないよ」


いつも一緒

いつまでも一緒


「手伝うよ」

「手伝ってね」


僕は古い人間だから

男から声掛けをって思うけど


ジェンダーレスになると

特に意識して声掛けするのが

大切なんだろうね


※以下、サイト一部抜粋



人生は苦しい

連続的だったり
断続的だったり

苦しい時は真剣な顔

「仕事は好きになるよりしょうがない」

僕は
この言葉の意味が分かってきて
救われた気がする

作業が体に馴染んで
抵抗感がなくなって

余力が出て来た時に
面白みが分かってくる

当たり前の先にある工夫みたいな
ちょっとアレンジ出来る感じ

面白みを感じた事がある人との
会話は楽しい

長いトンネルの先に
出口があることを
教えてもらっている感覚になる

僕が手助けするのは
面白みが分るまでの過程

苦手がたくさんあったり
身体的特徴があったら
面白みが分る以前に辛過ぎるよね

近年は優し過ぎるのか
そうなる前に学ぶ機会ごと
便利なアイテムで無くしちゃうみたい

苦手をなんとかしたい
身体的特徴に理解が欲しい

その相談をしたはずが
「やらなくていい」

母は今
意思疎通に時間がかかる

時間のない人は
質問責めをする

母はやりたい気持ちが
人一倍あるのに

「やらなくていい」と
機会を失うことがある

子供も高齢者も
同じ扱いを受けている感じ

今こそ、人育て
今こそ、寄り添う時間を
「死にたい」

人は
この言葉を避けるように
「言わないで」と返す

それに一言足してみようか

「こっちも言いたいのに」

『苦しいのが当たり前』
これは苦しめって意味じゃ
ないみたい

それが当たり前なんだから
ボチボチ行こうよ

そういうもんだし
ゆるりと行こう

本当は気を抜くための言葉

「死にたい」って
言われたら

そうだよね
ずっとじゃ、大変だよね

この先
どれだけ続くか分かんないし

全部ってワケにはいかないけど
何か持てそうなものある?

少しなら手伝えるよ

そんな感じで
いいんじゃないかな

自分を暇にする

何も持ってないけど
暇ならある

いつ頃からか見なくなった
暇な人

でも、たぶん
みんなその大切さに
気付き始めている

お金で満たす限界に
消えた音があった

遠くで聞こえた
あの音

幼い頃は聞こえていた

テトラポットに
ウミネコは集まり

まるで人のように
等間隔に並ぶ

ワンマン列車は
今日も通り過ぎる

消えた音があった

兄が好きだった音

同じリズムで
繰り返し立てる音

三本の黒い電線は
ワンマン列車の速度に合わせて

上と下が行ったり来たり
時には三本入り交じる

切り取る場所や物によって
穏やかにも思え
忙しくも思う

消えた音

いつの間にか
聞き慣れてしまった音

変わらずあった音
ずっとあった音

『自分の機嫌を自分でとる』
じゃあ、パートナーなんていらない

こっちの都合で動くのは当然

相手の機嫌をとらない人は
相手の機嫌に左右されて当然

あなたの機嫌の良さは
あなただけの手柄ではないのよ



父親が居ない母と
父親が居ない父が
一緒になった

母は父親を求めた
父は母親を求めた

母には見本がいた
父には見本がいなかった

母は応えた
父は応えたつもりだった

母に不満が募る
父は一定の満足を得る

人は自分の想いが満たされると
それで良い生き物なんだと
僕は学んだ

そして人は
自分の想いが満たされるまで
諦めない生き物でもあると
僕は学んだ

父は自分に父親が居ないことを
被害者意識で語り
外に父親像を学びに行かない

母は父の母親である事を
いつしか放棄した

父は母に求める事を
自らやり出した

母は父に求める事を
自らやり出した

主張はお互いに
「向こうがしてくれないから」

そしてお互いに
「自身のための理想」で動くために

子は時に邪魔者で
利用価値がある時にだけ声をかける
生活となる

「役に立たないと存在価値がないんだ」

現代はこれに近いかも知れない

父が居ても仕事で家にいず
『父親像』を知らない

女性だけ頑張って疲弊するような

大黒柱不在で
空中分解状態の家庭内

自分で自分の苦手を補えたら
そのグループはバラバラになる

相手を必要としないから
特急列車の窓は大きい

秋雨の粒が
窓を覆い尽くす

すぅーっと一筋
雨粒が通る

初めはゆっくり

揺れ動きながら
小さな粒と触れながら

ゆらゆら揺れて
すぅーっと流れる

まるで人の生き方みたい

ほとんどの雨粒は
今の環境を守るように
じっと動かない

その留まる粒は
時々動き出した雨粒を
止めたりもする

動き出し
他の粒に触れ
少し大きくなって

先人が通った筋をなぞるように
すぅーっと流れ星のように
美しく流れ落ちる

大きく成長したその粒は
力強く