昨日の続き・・・
美味しいおいしい朝ごはんをいただき、我が家の恒例、朝ごはんの後の
コーヒータイムをしっかり済ませ、そのあと、近くにある魯山人の寓居跡、「いろは草庵」に行ってみることに。
http://www.kagashi-ss.co.jp/irohasouan/
私、この地に来るまで、魯山人というと、まず最初のイメージは、「美食家」そして、「陶器」のイメージだったんです。「書」のイメージがあまりなかったんです。
でも、お宿の人にお話をお聞きしましたが、魯山人は「書」が始まりだったんですね。
このいろは草庵では、お宿の看板を彫るために、滞在していたところだそうです。
最初、魯山人は、金沢の細野燕台という書や美術などに非常に造詣が深い文人の、食客だったそうです。
そして、燕台によって、須田菁華、吉野家旅館の主人、吉野治郎を紹介され、その時に、魯山人に看板を彫ってもらうことが決まったそうです。
そして、吉野家の食客になった魯山人が与えられた「別荘」が、いろは草庵で、ここで、看板彫刻の仕事をしていたそうです。
そして、そこで、「菁華」の看板を造り、その出来栄えが見事だったため、菁華窯の仕事場に入ることが許され、初めて、そこで絵付けを体験することになったそうです。
だから・・・看板を作らなければ、陶器との出会いはなかった、ということです。
その後、自分で陶器を作るようになり、それに合うおいしい料理は?ということで、金沢の料亭、「山の尾」というところで加賀料理を学んだそうです。
料理は一番最後だったんですね。私はてっきり、料理が最初だと思っておりました。お勉強になりました。
撮影が許されてなかったので、写真はないので、上のホームページ、見てください。
とっても、お庭がきれいだったし、家の梁が見事でした。六法全書が並べられておりました。法律もお勉強されてたんでしょうか?
そして、車にも戻り、山代を後にして、帰路へ。
帰る途中、最初に、東尋坊へ。
東尋坊って聞くと、「火曜サスペンス」の歌が歌いたくなるのは、私だけ?![]()
東尋坊・・・靴をちゃんと持っていけばよかった。。。![]()
ヒールのあるサンダルだったので、奥のほうまで行けませんでした。岩がゴツゴツしていて、ひっくり返りそうになります。
自然の力って偉大ですよね。
本当は先のほうまで行きたかったのに・・・残念です。
そして、車で1時間ほどかけて、永平寺へ。
あ、そうそう、この日も大雨洪水警報が出ておりました。
だから、車中は、本当に土砂降りの雨です。運転は大変でした![]()
写真は晴れているでしょ?
はい、心がけがいいんです、車から出ると、雨が止むんです。すごいでしょ!![]()
永平寺でお昼ご飯を。
「ごまどうふ」が有名なので、ゴマ豆腐に期待していたのですが、
「もう、どこに行っても同じやろう。ここでええんちゃうか?」
「え~!こんなところで食べるの?!」
止めたところのおみやげ物やさん兼食堂みたいなところで、食べました。
そこで2000円以上の買い物をすると、400円の駐車料金がタダになる、っていうものだから・・・
越前蕎麦?そこのは・・・コシも無く、妙なねずみ色で・・・美味しくなかった。。。
ゴマ豆腐もついておりましたが・・・美味しくなかったです・・・
さあ、気を取り直して上りましょう、永平寺!
永平寺・・・曹洞宗大本山で、坐禅修行の道場です。760年前に建てられました。
私、永平寺って、山の上にあるから、外の石段とかを上って行くと思っていたんです。
そしたら。。。
小さい建物全部が廊下で繋がっていて、その中をスリッパを履いて上まで上って行くんです!
スリッパ・・・ありえない!!!
でも・・・靴下は車に置いてきちゃったし・・・え~~~どうしよう?!
誰が履いたか分からないスリッパ・・・本当に履くの、無理なんです![]()
仕方がないから・・・私は
素足で歩くことに。
「お前、何もはかないで歩くんか?」
「だって、スリッパイヤだもん。」
「そのほうが、汚いやろう?」
「まあ・・・ね。」
でも・・・
さすが!なんです。
どこの廊下も、ピカピカに磨いてありました![]()
行き交うお坊さんが、みなさん、雑巾を持っていらっしゃって、ゴミなんかを見つけると、必ず拾って行き、汚れを見つけると、その雑巾で拭いて行かれておりました。
さすがです!
だから、足の裏が真っ黒になること覚悟だったんですが、全然!大丈夫でした♪
(まあでも、すぐに、駐車場にあった外の水道で足の裏洗いましたけどね。)
秋はもみじが紅葉して、きっときれいになるんでしょうね。
永平寺に行かれるときは、みなさん、
靴下をお忘れなく!
そして、父の知り合いの方が建てられたという、越前大仏を見に。
なんでも、奈良の大仏さんよりも、1、5メートルも大きいそうで。
でも・・・人が誰もいなくて・・・シャッター商店街を抜けていくと・・・
だだっ広いところに出ました。
えっと・・・なんだこれ?![]()
新興宗教のお寺?![]()
「ここって・・・ちゃんとお坊さんとかいるの?」
「一応いるんじゃろう。」
一応、お参りしようと思って、手を洗いに行こうと思ったのですが・・・水が・・・濁ってる・・・
「手を洗うと、余計に汚れそう・・・」
「汚い水。やめとこう。」
なんでしょう、このお寺は!?![]()
入ると、確かに、本当にでっかい大仏様が鎮座されておりました。
うん、確かにデカイ!
「あんまりご利益はなさそうやな。」
「作り物って感じよね。」
お線香を立てるところにも、火がなかったので、一通り見て、さて、車に帰ろう、と思ったら・・・
ザー!
大雨です!本当に大雨!また、ゲリラ豪雨です。
「罰が当たったのかしら。」
「悪いこと言うから・・・」
本当に出て行くこともできないくらいの大雨です。
右往左往していると、チケット売り場の方が、傘を持ってきてくださいました。
「すみません、ありがとうございます。」
「傘は、駐車場の端にでも、置いといてください。それでいいですから。」
悪いことは言うものではありません。。。本当に、あんなに外を歩くときは晴れていたのに。
誰か、見てます、絶対に見てます!
そして、その後は、高速にのって、雨の中帰りました![]()
途中、多賀サービスエリアなどで休憩しながら、実家まで帰りました。
いや~、さすがに疲れました!
でも、父も母も大満足だったようで・・・本当に良かったです![]()
ご褒美に?
白銀屋の夕食の時の八寸で出てきた江戸ガラスと九谷焼を組み合わせたかわいい器。
白銀屋のお土産屋さんに売っておりました。
母と見て、「・・・やっぱりいい値段するよね。」と、見た目のかわいさとはまるっきり違う、すごいお値段が付いておりました。
それを・・・母がコソッと買ったようで、
1つだけもらいました。でも・・・
「これ、一個だけあってもしょうがないんだけど・・・」
「お母さんが死んだら、もう一つ、あげるから。」
母のは、底の色が、黄色のものです。(八寸で出たものと同じもの)
いやいや、二つあっても・・・ねえ
でもまあ、旅の思い出として、大切にいたします![]()
これから、何回家族旅行できるでしょうか?本当に分かりません。
でも、家族で楽しめるうちに、できるだけ一緒に時間を過ごし、思い出をたくさん作ろうと思います。
お迎えが来たときに、ちゃんと安らかにあっちに行けるにしてあげないと・・・ね。
また、
秋くらいに、父が何か言ってくるでしょう。
次の機会に元気でいけるように、両親には体調管理、できるだけして欲しいと思います♪
ちょっと太りました・・・でもまあ、9月はお財布がかなり寂しいし、食べに行くこともないでしょうから、ちょうどいいでしょうね♪はあ。。。9月、つまらないだろうな~。













スパークリングワインをいただきました♪






「毛蟹もこの辺で採れるんですか?!」思わず聞いてしまいました。












」って感じ。