今日はサリーちゃんVさんのレッスン。


Vさん、今度の能力試験を受験します。いいモチベーションになっているようで、頑張っておられますニコニコ

合格できるかは・・・まだまだひらがな、カタカナがエッチラオッチラなので、ちょっと不安なきわらい


さて、先週、一緒に申込用紙を記入する予定だったのですが、例の台風の件があり、記入できなかったのです。

で、私はてっきり、英語の丁寧な説明もちゃんとあるし、大丈夫だろう、と思っていたんです。


ですが、今日、行くと、まだ申込用紙がテーブルの上に泣


泣「あ、それ、急がないと。明後日までだよ。」

サリーちゃん「うん、分かってるわ。だけどね、ちょっと見て欲しいのよ。」

と言って、ほとんど記入してある申込用紙を見ると・・・名前が書いてない

にっこり「名前はね、パスポートと同じ名前をそのまま書けばいいんだよ。」

サリーちゃん「パスポートと全く同じじゃないと、ダメなのかしら?」

にっこり「うん、そう書いてあったと思うよ。」


私、F国の人には、何回も会ったことあります。

だけど、初めて知ったことがあります。

F国の人の名前、なんて長いんでしょう!びっくり


!!!!!!!!「・・・これ、全部名前なの?」

サリーちゃん「そう。これが、役所に登録されている名前なの。」

129「へ~。」

サリーちゃん「F国では、V(名前)D(苗字)、それだけでいいの。だけどね、日本に来たら、いつも、「パスポートと同じ名前で書け」って言われるから、全部この名前になるのよ。」


パスポートを見るとと、最初に、旧姓、今の苗字、そして、Vさんの名前、ミドルネームとして、PとSの名前がありました。

例えば、山田花子さんが、鈴木一郎さんと結婚しました。

そして、父方のおばあちゃんが、よしこさん、母方のおばあちゃんが、ひさ子さんとします。

すると、彼女の正式な名前は、花子・よしこ・ひさ子 山田・鈴木となるんです。

長い!泣


パスポートどおりだと、苗字からの表記になります。

だから、旧姓から書かれる訳です。


サリーちゃん「いつもね、自分の名前、Vから書こうとするとね、「パスポートと違います。」って言われるのよ。でも、この旧姓は、もう使うことがないのよ。結婚したから、もうこの名前で呼ぶ人は、いないのよ。日本のように、苗字から書こうとすると、Dでしょ?でも、Dから書いても、「パスポートと同じで」ってまた言われるの。説明しても、絶対にわかってもらえないのよ。そういうルールだから、って言われるの。」


そう言って、運転免許証、外国人登録証、銀行のカード、などなど、色々見せてもらったけど、全部、旧姓から始まる名前になっていました。


まあ・・・日本では、知らなければ、理解されるのは難しいでしょうね・・・

ミドルネームっていうのがあるってこと自体、私たちには縁のないことですからね。


案の定、Vさんの名前、最後まで書けませんでした・・・最後のSから始まる名前、Vさんのおばあちゃんの名前からとったミドルネームの一つは書けなかったんです。しょうがないですよね。


偽造するような、犯罪者がいるから仕方がないっていうのも、良く分かるんですが、運転免許や外国人登録証などにしても、もうちょっと臨機応変に対応してもいいんじゃないでしょうか・・・ん?

写真も貼るし、パスポートの番号だって載せてるわけだから。


少子化に伴い、外国人を増やそうとする動きがある中で、外国人には不便なこともたくさんあります。

もうちょっと、受け入れ態勢を整える必要があるような気がします。



キティー キティーちゃん またC国では、地下鉄のすごい事故が起こりましたね。事故後の4時間後には運転再開だなんて、信じられません!C国と、うちのC国の学生、とっても良く似ております・・・見栄のために必死です。ほんと、焦りすぎです・・・機会があれば、また書きます。


今日は、奥様達に日本語を教える日でした。

初級を終えた人たちで、一応「中級」という名の下に授業を進めておりますが、中身はまだまだ初級ですキティちゃん×汗

このクラスは、いつもキラキラセレブな奥様達が集まる傾向にあります。

今日は3人。2人はよく知っている、K国とT国の人、もう一人は、今日が初めまして、のC国の方でした。


C国の方は、ちょっと、他の2人よりも口が回らない感じ・・・簡単に言うと、二人よりも下手です。


で、今日のトピックは「頼む」。

あ、ちょっとだけ、日本語教育らしいことを言うと、初級の会話の授業は場面を取り上げることが多いのですが、例えば、「スーパーで」とか、「家に招待されたとき」とか、そんな感じです。ですが、中級になると、機能で進めていきます。

「頼む」と一言で言っても、色んな表現があります。「お願いします」という簡単な言葉から、「コピーしてください。」と動詞をつけた簡単な言い方、「コピーしていただけませんか。」になると、グッと丁寧さがアップします。


また、自分の行為の許可を求める場合でも、「頼む」になります。

「休ませてください。」など。「休ませて欲しいんですが・・・」となると、ちょっと謙虚さが出ますよね。


という感じで、色んな場面を想定して、どんな場面でも、どんな相手にでも「頼む」ができるようにするわけです。


さてさて、今日はその「頼む」の本題に入る前の話。

ウォーミングアップで、色々話をしていたとき。教科書にあった質問

ホテルあなたはホテルなどで困った経験がありますか。


質問の意図としては、「シャワーのお湯が出なくて困った」などの答えを引き出し、「じゃあ、その時に、どうやってホテルの人に頼んだか?」ということを考えさせる、ということだったんだと思います。


K国「日本だったら、シャンプーとか歯ブラシとか、ちゃんとありますでしょう?でも、タイに行ったときに、何もなくて、困ったんです。タイ語も分からないし、ジェスチャーで頑張ったんです。」

K国の奥様、話し方もとってもセレブ!ニヘ


T国「私は、荷物を預けたかったんだけど、その時、日本語でなんていったらいいか、分からなかったから困りました。あとはね、日本のホテル、広いでしょ?どこに温泉があるか、食事するところはどこか、分からなくて、ウロウロした。」


なるほどねにっこり


C国「私は、お金を払うとき、機械がよく分からなかった。」

K国「機械?」

C国「機械でお金を払うでしょ?」

T国「ああ、分かった!ジュースとかビールとか買うとき、冷蔵庫の機械じゃない?

C国「違います。泊まるお金、機械で払うでしょ?

K国「先生、そんなところがありますか?ん?私が知っているのは、フロント?受付ですか?そこでチェックアウトするときに払いますね。普通はそうじゃない?」

キティちゃん×汗「普通は・・・そうだよね・・・。そういうホテルも・・・あるのかなあ・・・

アハハ・・・ぱやぁ~話題変えよう~!顔

にっこり「他には、困ったことありますか?」

K国「あと、お金といえばね、クレジットカードが使えなかったときがあって、困ったことがあります。」

ニヘ「ああ、そういう時、時々あるよね。現金だけでお願いしますって、言われるとき、ありますね。」

C国「ホテルから出られなかったことがあります。」

泣「え?!」

C国「部屋の機械にお金を払わないと、部屋から出られない。困った。コンビニに行きたかったのに、出られなかった」

T国「部屋から出られなかったら、どうする?火事とかになったら、困るんじゃないの?」

K国「じゃあ、どうやって出たの?」

C国「受付に電話をして、出られたけど、二人でだめ。一人は、待ってた。」

T国「危ないんじゃないの?」

K国「ほんと。先生、そんな危ないホテルが日本にありますか?

キティちゃん×汗「・・・あるの・・・かなあ。あるんだろうねえ・・・ぱやぁ~

逆に、日本にしかないかもね・・・顔

T国「部屋でお金を払う?」

C国「はい。」

T国「見たこと無い。そんな機械。」

K国「私もないわ。」

キティちゃん×汗「じゃあ、次の質問しましょうか。」


まあ、みなさん・・・分かりますよねえ。。。どんなホテルか・・・キティちゃん×汗

どんなホテルかは、C国の人のことを考えると言えず・・・でした。


C国の方、ご主人は日本人なんですが・・・いつもそういうホテルなのかなあ・・・

結婚する前の話かしら・・・お仕事で?!

ダメダメ!キティちゃん(>_<)

色々と想像をめぐらせてしまいましたキティちゃん×汗


ご主人、ちゃんとした普通のホテルも利用してくださいね!ニヘ



キティー キティーちゃん やっと成績のレポート書き終えました・・・11人も本当に大変です!

台風台風が去り、ようやく過ごしやすいいい季節になってきましたね131

早くもみじ紅葉や、ススキ、コスモスを見に行きたいな、と思う今日この頃です。

あ、マツタケ、秋刀魚、美味しいものも楽しみにこ


でも、台風のおかげで学校が休校になり、休校が二日も続くと、カリキュラムの予定が狂うわけで・・・

先週1週間、学生達は、ほとんど勉強することなく、過ごしたわけです・・・

ああ・・・恐ろしい!叫び


私も、ずっと休みのような、でも、カリキュラムを組み直したり、成績をつけたり、学習レポートを書いたり、暇なのか、忙しいのか、分からない1週間を過ごしました。


プライベートもかなり充実しておりました・・・携帯変えるといいですねニコニコ

http://ameblo.jp/curiouskitty/entry-11017141820.html

アドレス変更のお知らせと共に、「久しぶりに会おう!」なんて話にもなり、いろんな人に久しぶりに会ったりした1週間にもなりました♪ニヘ


その中の一人、先生仲間に久しぶりに会いました。

なぜ久しぶりかというと・・・同じ学校で働いていたのですが、うちの学校のお仕事が無くなっちゃったからです。見猿

あ、でも、その先生は、ちゃんと大学でのお仕事があるんですにっこり

でも、大学も厳しいらしく、クラスもかなり減り、それと共に、先生のお仕事も減っちゃって、アルバイトがメインの生活が続いているようです・・・


長女「どうします?これから・・・」

自然とそんな話になります。。。キティちゃん×汗


そういうとき、必ず、私たち、日本語教師で話をすると、現実逃避?ありもしない好夢の話をします・・・


長女「私、旅館とかしたいんですよね~。外国人が来られるような。。。B&Bみたいなのって、日本に少ないじゃないですか。」

キラーン「ああ、それいいね~!私、手伝いに行こう!」

長女「先生は?」

好「私はカフェしたいな~。限定15食とかで、じっくり煮込んだカレーとか出して、その他に、豚のしょうが焼き定食のワンプレートとか、パスタとか出すの。夜はカフェバーみたいにして、バーニャカウダとか、ピクルスとか、チーズとか、なんか簡単なものだけ出すの。」

長女「おお!いいですね~。だいこん私のお野菜、是非使ってくださいね。」

ニヘ「ああ、そうだよね~!」

その先生のおうちは、かなり本格的な畑を持っておられます。


そんな夢の話に飽きると、ちょっと現実的な話

長女「先生、学校作ってくださいよ~!」

ぱやぁ~「うん、結婚したらね。」

長女「早く、結婚しないと!」

好「うん、そうなんだよね~。経済的にちょっと安定したら、すべてを捧げて、外国人の人のために、色々するんだけどな~。アイディアはあるのにな~。」

本当にアイディアはいっぱいあるんですよ。形にならないんですが・・・ガクリ

長女「先生が始めたら、絶対に手伝うから!雇ってね」

顔「でもさあ、私が始めなくてもいいんじゃないの?アイディアあげるからさあ。私、リーダー、イヤだもん」

長女「先生がリーダーしなかったら、誰がするんですか?」

キラーン「私、サポートのほうが、得意なんだけど。」

長女「何となく、それは分かる気がしますけど・・・でも、よく祭り上げられてますよね。」

顔「そうなんだよね~。何か勘違いされてるんだよね・・・、こんなにも『イヤだ』って言うのにね。」

長女「頼られることはいいことですよ!」

ムムム「いや、サポート向きなのに。。。自分の力が発揮されない気がする・・・」


昨日はまた新しく始まる仕事のミーティングがありました。

3ヶ月だけの短期の仕事なのですが、色々レベルに合わせてカリキュラムを組まなければなりません。

何をするか、というミーティング。

話し合いに行き詰ると、みんなの目が私を見ている・・・泣

そして、気が付けば、というより、最初から、「Kittyさんがまとめ役よ!」という暗黙の了解がなされており、ミーティングが終わるころには、いろんなことを任されておりました・・・ガクリ


そのあと、久しぶりによし子ちゃんKちゃん、クララなちゃんと3人でご飯ナイフとフォーク

「いきたいね」と言っていたご飯屋さんは、案の定予約で一杯。

だから、近くの豚肉がご自慢の、フレンチレストランに入りました。

私はその日あったミーティングの話をすると、

よし子ちゃん「仕事はできる人のところに、回って来るんだよ。できない人には任せられないから、仕事頼むとき、私も選ぶもん」

顔「そうかもしれないけど、私のはできる、とかじゃないと思う。やる人、いないんだよ。適当なのがいないというか・・・」

よし子ちゃん「でも、ちゃんと責任もってやるんじゃないの?」

キティちゃん×汗「うん、やるからには、ちゃんとしたいと思うかな。小心者だからさあ。」

よし子ちゃんクララ小心者?!

顔「うん、後で色々言われるの嫌だし。あの時、ああすればよかったのに、とか言われると嫌だ。後で面倒なことになるのがイヤだからさあ。」

クララ「自分もいやなんじゃないの?あの時、ああしとけばよかった、とか思うのイヤなんじゃない?」

ぱやぁ~「うん、それもある。まあ、私、いい人だから、任されちゃうんだろうね。断らないとか思われてるんじゃない?」

よし子ちゃんクララいい人?!

なきわらい「うん、自分で言わないと、誰も言ってくれないから言うけどさあ、いい人だから、やっちゃうんだよ。」


もちろん、ワインワインを片手に、ワイワイほろ酔い気分で、楽しい時間を過ごしました。

何でも嫌がらず(?!)、私の愚痴を聞いてくれる二人には、感謝です好

何でも言える友達は、本当に貴重です。いつもありがとう!aya


五右衛門Rさんからもらったスパークリングが邪魔だから・・・秋休みにでも、ビストロ846、近々オープンしましょうね!

あ、平日でお願いしたいところですが・・・Kちゃん、大丈夫かな?!ん?



キティー キティーちゃん  Rさんが言ったこと。「1週間で、先生に会う日が私のハイライトです。」・・・「かわいそう!」と、大笑いしてしまいました!日本語のレッスンが、ハイライトなんて!なんてかわいそうなんでしょう!何か楽しい企画、考えないと、ですね!