今日は
Vさんのレッスン。
Vさん、今度の能力試験を受験します。いいモチベーションになっているようで、頑張っておられます![]()
合格できるかは・・・まだまだひらがな、カタカナがエッチラオッチラなので、ちょっと不安![]()
さて、先週、一緒に申込用紙を記入する予定だったのですが、例の台風の件があり、記入できなかったのです。
で、私はてっきり、英語の丁寧な説明もちゃんとあるし、大丈夫だろう、と思っていたんです。
ですが、今日、行くと、まだ申込用紙がテーブルの上に![]()
「あ、それ、急がないと。明後日までだよ。」
「うん、分かってるわ。だけどね、ちょっと見て欲しいのよ。」
と言って、ほとんど記入してある申込用紙を見ると・・・名前が書いてない。
「名前はね、パスポートと同じ名前をそのまま書けばいいんだよ。」
「パスポートと全く同じじゃないと、ダメなのかしら?」
「うん、そう書いてあったと思うよ。」
私、F国の人には、何回も会ったことあります。
だけど、初めて知ったことがあります。
F国の人の名前、なんて長いんでしょう!![]()
「・・・これ、全部名前なの?」
「そう。これが、役所に登録されている名前なの。」
「へ~。」
「F国では、V(名前)D(苗字)、それだけでいいの。だけどね、日本に来たら、いつも、「パスポートと同じ名前で書け」って言われるから、全部この名前になるのよ。」
パスポートを見るとと、最初に、旧姓、今の苗字、そして、Vさんの名前、ミドルネームとして、PとSの名前がありました。
例えば、山田花子さんが、鈴木一郎さんと結婚しました。
そして、父方のおばあちゃんが、よしこさん、母方のおばあちゃんが、ひさ子さんとします。
すると、彼女の正式な名前は、花子・よしこ・ひさ子 山田・鈴木となるんです。
長い!![]()
パスポートどおりだと、苗字からの表記になります。
だから、旧姓から書かれる訳です。
「いつもね、自分の名前、Vから書こうとするとね、「パスポートと違います。」って言われるのよ。でも、この旧姓は、もう使うことがないのよ。結婚したから、もうこの名前で呼ぶ人は、いないのよ。日本のように、苗字から書こうとすると、Dでしょ?でも、Dから書いても、「パスポートと同じで」ってまた言われるの。説明しても、絶対にわかってもらえないのよ。そういうルールだから、って言われるの。」
そう言って、運転免許証、外国人登録証、銀行のカード、などなど、色々見せてもらったけど、全部、旧姓から始まる名前になっていました。
まあ・・・日本では、知らなければ、理解されるのは難しいでしょうね・・・
ミドルネームっていうのがあるってこと自体、私たちには縁のないことですからね。
案の定、Vさんの名前、最後まで書けませんでした・・・最後のSから始まる名前、Vさんのおばあちゃんの名前からとったミドルネームの一つは書けなかったんです。しょうがないですよね。
偽造するような、犯罪者がいるから仕方がないっていうのも、良く分かるんですが、運転免許や外国人登録証などにしても、もうちょっと臨機応変に対応してもいいんじゃないでしょうか・・・![]()
写真も貼るし、パスポートの番号だって載せてるわけだから。
少子化に伴い、外国人を増やそうとする動きがある中で、外国人には不便なこともたくさんあります。
もうちょっと、受け入れ態勢を整える必要があるような気がします。
またC国では、地下鉄のすごい事故が起こりましたね。事故後の4時間後には運転再開だなんて、信じられません!C国と、うちのC国の学生、とっても良く似ております・・・見栄のために必死です。ほんと、焦りすぎです・・・機会があれば、また書きます。



「どうします?これから・・・」
夢の話をします・・・
「ああ、それいいね~!私、手伝いに行こう!」
私のお野菜、是非使ってくださいね。」
Kちゃん、
なちゃんと3人でご飯
「うん、自分で言わないと、誰も言ってくれないから言うけどさあ、いい人だから、やっちゃうんだよ。」