2年前の今日は日曜日で

桜がきれいな良いお天気の日だった



駆け付けたけれど間に合わなかった



まだ残るぬくもりが

「生」を感じさせていたのに


私のつぶやいた「ありがとう」

届いたかな





今日は雨

どうか泣かないで

今日、お店のレジに並んでいたら

後から来たおじさんにもっとつめて並べといきなり大きな声を出された


私の前にならんでいた小学生のお母さんが

子どもを並ばせたまま洗剤を取りに行ってしまったので、

確かに一人入れる分のスペースは空いていたと思う


しかし混んでいて邪魔だった訳ではないのに

ほんの半歩前へ進むだけで何が変わるというのか



いい年したおじさんが、そんなことで怒鳴らなくても

せめて言い方というものがあるのではないか


子どもも一人で待っていたためビックリしてしまい可哀想だった





うちの家族には群馬県生まれが誰もいない


こちらに暮らして10年以上経つけど

些細なことで嫌な思いをすることが日々多すぎる


転勤族だったため、いろんな県に住んだけれど

こんなのは初めてだ




せっかく長年暮らしている県だし

都内まで1時間で行ける便利なところ

程よく栄えていて程よく田舎

災害も少ない


こんなにいいとこばかりなのに

どうしても群馬県民を好きになれない自分がいる



今まで出会った友達、仕事の仲間は大好きな人ばかりなのに

思いやりのない県だとは思えないのに


もったいないな


あれから10年


まだ笑顔も声も鮮明に覚えている

ぬくもりだって




もっと一緒にいたかった
後悔しても遅いけど


まだまだ子供だった私には何もできなかった

今なら何かあったらすぐに駆けつけられるのに





10年経った今
泣いていてはダメだとわかっているけど、今日だけは許してね



たくさん、たくさん想い出すから




一緒に過ごしたこと
忘れないように




忘れない

ずっと




いつも守ってくれてありがとう


また夢の中で会いに来てね




涙が止まらない


眠ったら明日からまた頑張るから

頑張って生きるから




おばあちゃん
大好きだよ