さいた さいた

チューリップのはなが


ならんだ

ならんだ




あか  しろ  きいろ



どのはな みても

きれいだな



ご存知

チューリップの歌


ことばをおぼえはじめた

幼い子が

まねして歌うに

よくよく 配慮された 歌だと思います

長く 長く 

歌い継がれていること納得です




名詞 動詞 形容詞

ほどよい 長さの 文

ついて 歌える テンポ

そして

ちょうど

幼い子の目線の先に咲く

チューリップ



視覚的な効果もあり

名作です(^.^)♪



ご多分に漏れず

私も

この社会変化の影響で

短い間に環境が急速に変化しました


今の

ことばにならない感情を

色えんぴつで

書き殴ってみたら


怒りや

不安や


どうしようもない

悲しみ

色々溢れてきました


けれど

我が家のチューリップは🌷

あれ 今 何か 起きてます?

と言わんばかり

自然は

心和ませてくれますね


私の中の

楽しいという感情も

また健在でした!




感情をことばにせず

色で書き殴ること

結構おすすめです。



らくがきでいいんです。

きれいにかけなくていいんです。

(私のが良い見本です!)



こんな感情がある

とわかるだけで結構スッキリ!


大人は忘れているけれど

子どもはこの方法

本能的に知ってるみたいですね(^.^)