前回 マスクについて 書いたあと

感染の事態は ますます 混迷⁉️

これはもう

自己免疫をあげるしかない状況ですね


こんなときは

楽しいことを考え

笑ってすごすことも

大切かも^_^


なので

今回は

可愛い 可愛い お話しにします


孫の○○が

二語文を話しはじめたころのエピソードです


○○が

飲んでいたジュースのコップを

ひっくり返し

中身をこぼしてしまいました


直後に二階から降りてきた

ジィジに

「○ ○  こぼした!」

と自分で報告していました


ジィジはとっさに

「あれ ○○くん が こぼしたの」

と答えていました



そのあと

しばらくして

食事の支度中に

コップに

飲み物を注ぐ際

バァバが誤って

ほんのちょっと

テーブルに

こぼしてしまいました


それを

目ざとくみつけた孫


うれしそうに

「バァバ こぼした!」

とみなに 報告していました


「バァバ こぼしたね」

とバァバ みなに笑われました


場面変わって

ママの留守中

掃除機でカーペットのごみ

やっつけごっこ(つまり掃除)

をバァバと一緒にやり

「○○    が お掃除してくれたの?」


帰宅後のママに褒められた○○



「○○    バァバ  やったの」

と丁寧に答えていました

「○○バァバやってくれたのね」

と返すママ


助詞はまだ話せないけど

行動の主体が誰なのかを

しっかり

伝えようとしてる姿に

二語文の面白さを感じました


二語文って

ただ

ことばが

二つくっつくだけじゃない


その奥に

誰 が なのか

行動の主体の探究への

つきせぬ興味があるんだなと

思いました


自分探しが

もう はじまっているんですね^_^