プログラミングを独学で?
IT教育として、プログラミングが義務教育過程に?
っと、心配になっておっられる方も・・・
安心して下さい。
多分、皆さんが想像するであろう
本格的なプログラミングとは、
少し違うと思いますので・・・
学校によっては、
某中学・高校みたいに本格的にするとこもあるし、
全くしないとこもあるし・・・
学校次第で力の入れ方も変わってきそうです。
というよりも
興味を持たれる先生次第ってことでしょうか?
(*^^*)
小学生ですので、プログラミング言語など
学ぶようなことをするはずもなく・・・
プログラミング的な考え方でしょう。
C言語以外は、
子ども達には、オススメしません。
例外として学校でしたプログラミング言語ならば・・・
興味があれば・・・みたいな感じです。
(全否定はしません)
C言語の基本がわかれば、
ほぼ新たなプログラミング言語にも
対応しやすいですので・・・
と
子ども、子どもとなってますが、
IT企業の人手不足だから
子ども達に教える?
みたいなことを言われる方はおいといて(笑)
(そんな理由じゃない)
大人が興味を持って学ぼうかな?
みたいな人が
言われるプログラミング言語が
「パイソン」
Python 最近になって読み方知りました。
(*^^*)
このプログラミング言語、
YouTube だ インスタだ
ってサイトにも使われているプログラミング言語
だからといって
この言語だけで作られているわけではないです。
(サイトの面白いところ)
でもこの言語だけでは、
Webアプリケーションで動くものを作ることはできません。
フレームワークという環境が必要なんですよね
(*^^*)
ちょっと難しいかも知れませんけど・・・
Pythonであれば、Django(ジャンゴ)
みたいな・・・
ということで、プログラミング言語を選ぶのであれば
何を目的に作るのか?
っというのが前提になってきます。
例えば、JavaScriptを勉強したい!!
でもデータベースも使いたい?
っとなると、
これは、不可能なんです。
Javaというプログラミング言語が相性がよさそうだぞ?
とか、いろいろあります。
こんな難しいような
今現在の環境を子ども達が学んでも
10数年後に存在しているか?
っとなると・・・既に変わっていることでしょう
(*^^*)
ということは、仕組みを理解して、
その時、その時点でどういった構成がいいのか?
を考える力が必要になってきます。
時代の変化に柔軟に対応できる企業が残り
対応しきれず、過去に囚われている企業は
苦しんでいますよね?
難しいことをごちゃごちゃ
書いてますけど・・・
プログラミングって、
めっちゃシンプルで
物事を手順を追って考えること
ただ、これだけなんです。
(*^^*)
なんだ、そんなことか?
っと思っているかも知れませんが
少々難しいことです。
人間が考えると、
ヌケ、漏れというのが出てきますし
面倒ですよね
さらに、機械を使うので
環境といったことが含まれてくるので
難しいなぁ~って感じになってきます。
(*^^*)
プログラミングを学ぶだけなら
独学で十分できますけど・・・
ただ、ルールを覚えるだけになります。
作っていると、
いろいろな問題が出てきます。
これを解決する能力
自己解決力も必要ですね
なれるまでは、
有識者に相談するのが早いです。
プログラミング言語のルールを覚えるだけで
実際に作れない人は多いです。
(解ってないじゃんってなりますけど・・・)
暗記はできるけど
応用できない。
私は違う!!
って言われる方も多いですけどネ・・・
プロの視点から見ると、
そんなプログラマーさんも多いです。
だから、IT企業=ブラック?
みたいなことにもなるんでしょうね
(*^^*)
実際のとこ解りませんけどね
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