心がぽっかり3年目灯と羽(ひとは)です。


このフレーズをのんきに使っていられない程、アクセスが振り切っていて…若干怯えています。(今は少し落ち着いたようです。)


本当に沢山のコメント、メッセージありがとうございます。先程頂いた分のコメント全て返し終わりました。




“心から笑える時は来る”



パートナーと若年死別経験されている方からの力強いコメントありがとうございます。


果たして私にそんな日が来るのかな?正直まだその段階にはいってなくて、グリーフも途中な状態です。

えっ?3年目でもそうなの?って思うかもしれませんね。

多分夫への想いが強かったから余計なのかもしれません。

何かがきっかけですごく落ち込むし、かといって笑う事もあります。

それは心からですか?と言われれば、今は“心から笑えていない”と思います。




心のリハビリでこのブログを書いていると書いたのですが、一方で全てを書かないことに否定的ご意見も頂きました。

正直、人の死に立ち会った時近い存在であればあるほど、ショックが大きく記憶が途切れ途切れになってしまうと感じています。

その事も踏まえ全て話すって酷な話ではないでしょうか。

万人が万人、共感してほしいとは思っていません。

一人でも“それでもいいよ”って言って下さる人がいるといいなと思ったりしたのですが、それもおこがましいのでしょうか?

いつか話せる時も来るかもしれません。それは今じゃないと感じているこのタイミングで思いがけず皆さんの目に止まってしまっている状況です。


“今をとにかく生きる”事を選択してはいけませんか?