自分の事、“未亡人”と呼ぶのは本当は嫌なんだけどね。
まさしくこんなタイトルの事が起こったから書いてるんだけど・・・。
娘の同級生のお子さんも含め、3人のお子さんを持つ家庭がご近所に住んでいたんだけど、娘が中学生の時に離婚して奥さんが子供を連れて出て行ってしまいました。
夏休み明けたら知らない間にいなくなってたから、後になって娘から聞いて知った事だったんだけど。
夫が亡くなってからの話だから、1年経ったかな?位の最近の話。
そこに今はお父さん一人で住んでいる状態なんだけど、家は売りに出されている。(売り手がついたら退去だろうか?)
私がスーパーに買い出しに行った時の事。
ただっ広いスーパーでどこかで見た事ある人が目の前でカートを押している。
あー、娘の同級生の子のお父さんだ。
“ひとり暮らしでもこうやってスーパーで買い出ししてるのかー。えらいなぁ。”
と思いながら、私は自分の買い物に集中(?)して、その場を離れた。
グルグルと店内を一周して、買いそびれた棚に向かった時に目がテンになった。
(´⊙ω⊙`)!
ひとりだと思っていたお父さんの側に寄り添う別の妙齢の女性が!!
いや、姉とか妹とかかもしれないよ。
・・・ごめん。そうには到底見えなかった。
そうか、それが原因かも・・・。
いや、離婚してからかもしれんよ。
私の頭の中では家政婦は見たばりに要らん憶測が・・・。
てか、こんなご近所に見つかる場所で止めてくれないかな。
|°―°٥)…。