神様を信じてるし、今までの自分の信仰を否定もしない。
しかし、もう組織にはうんざり、、、と距離を置いたら、情報的なことは皆無。
でも別に問題はない。
求めればみ言葉も読めるし。
何より自分には信仰がほんとなかったなあって実感する。
組織の縛りがないとなにかをしようとならないし。
活動することがイコール信仰ではないけど、こう思われるからとか、こうしなければとか、
ねばならないの世界に縛られていた。
人の目を気にしすぎていた。
人の目っていうか、組織の?
実際、おかしいと、思っていても変えれない事もたくさんあった。
客観的に見て、カルトって言われるのもわかる。
この言葉大嫌いだ。
でも、組織の内情は確かにそうしたおかしなことろが山のようにあった。
時折、キリスト教会を見ると、純粋に教会堂で讃美歌を歌って、お祈りしてみたいと思う。
でもキリスト教も同じように、あれこれ組織問題があるんだろうし、
いったん足を踏み入れたら、勧誘されたり、あなたの信仰はカルトだとか言うんだろうと思うと、
結局、キリスト教と言いつつ、排他的で、寛容のない教会が多いんだろうなって、行く気が失せる。
昔、ある普通の牧師さんが会ってくれた時、その方はとってもフランクだった。
そういうまともな方はキリスト教会でもひっそりと活動されている印象。
普通に兄弟姉妹として、交流だけすればいいのに、
どうして組織になると変になるのかしら、、、
イエス様の時代もそうだったのかな。