ストーリーも決まったので、俺はゲームを作り始めた。
悪戦苦闘しながらだったが、少しずつ作る事ができた。
そして、3時間ほど時間をかけて完成したのが「誕生日クエスト バージョン1」だ。
http://tomoca.tv/SNS/?m=pc&a=page_h_gallary_detail&type=CN&proc_number=GA13354472ee24606
俺はとりあえず、最初から最後までゲームを完成させたいと思っていた。
細かい変更は、あとから加えればいいと思っていた。
この完成した「バージョン1」をらむちゃんにプレイしてもらった。
「いいと思う」との事だった。
らむちゃんはこのゲームを「めがにゃん」と「おとひとさん」にも送ってくれた。
その時は夜中で、起きていたのがその2人だったからだ。
しばらくすると、その2人から感想が届いた。
「選択肢が1つだとゲームをしている気がしない、もっと複数の選択肢から選べる様にできないのか」
というのが2人の意見だった。
その点は俺も思っていた。
これだけの人がそう思ったのだから「くまきち」もきっとその点を思うだろうと俺は思った。
が、その点を改良するのはかなり大変な作業になるという事を
俺は「バージョン1」を作りながら気づいていた。
「バージョン1」は1本道のストーリーで作ったので、割とシンプルな作りになっていた。
それを「複数の選択肢」を用意して「全部選ぶと最後に正解の選択肢」が登場するようにするのは
初めてゲームを作る俺にとっては、大変難しい事だった。
が、それが理想的でゲームらしいと思っていた。
1月14日まではまだ十分に時間があったので、俺はその点を改良する事にした。