ツィッターに書ききれないこと

僕と親は、県の教育委員会に春休み中に新しい校長との面談をしたいといっていました。
県の教育委員会も面談させるといっていました。
だけど、今の校長は６月の中ごろまで僕の問題を無視しました。その間になんどか向こうの弁護士から親が異常で僕を学校に行かせない。というような文章がきました。
親に聞いてみたら向こうの弁護士とは会ったことも話した事もないっていってました。弁護士の文章には、僕の意志は全く無視されていました。
だから僕は、こっちの弁護士の先生と会った時に新しい校長に手紙を渡しました。それをコピーして、向こうの弁護士にも渡してもらいました

こんにちわ。
弁護士の文章を全部読んでいます。全部親が悪い事になってるけど僕に意志は全く無視されています。
僕が学校に行かないのは、永田の事と社体の事があるからです。僕の親と××××さんは裁判で決着を付けるらしいから関係ないけど、そんなひどい団体に校長は学校を貸すんですか？
校長が一言、差別はいけないとか親同士でもめるなとか言えば、新学期には解決すると思ってましｔた。
それともう１個は永田の事です。永田は僕の事を差別してバスケット教室にも行けなくなって
バスケット協会の先生に注意されても、僕には一切謝りません。
永田と教頭は僕の担任の先生をいじめ抜きました。新しい校長がこの２つを解決してくれなければ
僕は学校に行けません。
そういう不安を親に話してるから、親は新しい校長と話をするっていってたのに、
これでも相手の弁護士を信用するんですか？
県のえらい先生の柳澤っていう先生は春休みに話をさせるっていいました。
新しい校長も県の教育委員会のいう事は無視するんですか？


これが僕が書いた手紙です。
この手紙を読んで、校長があわてて動き始めました。最初は努力するような事をいってたけどネットの事ばっかり気にしてるのが僕的には気になりました。
何回かあったけど僕の部活の事や差別されてることには、興味もないみたいです。
僕の事を心配してるふりして自分の心配しかしてないのが僕にも伝わってきました。弁護士さんの文書も全部みました。
社体っていうのは長野県しかやってないそうです。ほかの県は部活だけで全部の時間、長野県は部活と社体が半分ずつって感じなので
僕だけが部活を半分しかできないっていう事になります。裁判が間近になって僕も親のブログ読み直したり弁護士さんの資料も読み直してます。
社体に入れないような差別を受けてるのは多分長野県だけで僕だけです。　

僕はもう一度県のえらい先生と会う約束をしています。
もう１月に会った時みたいな親任せな話はしません。