こんにちは^^ 寺内純子です。
秦さんの記事 いつも大好きです。
さみしいだけ。 本当にそう思います。
不安や恐れとさみしさですよね。
私は主人との関係で 不安と恐れと そう寂しさを感じてた。
寂しさを埋めるのを彼に求めても無理と判断し
私は自分で努力で それを解消しようとして10年です。
離婚を言おうが 泣こうが叫ぼうが浮気をする宣言をしようが
彼の仕事の仕方は変わりませんでした。
でも 彼は彼なりの努力はしていたと思います。私には全然足りないと思っていましたが。
もう しょうがないと諦めました。
それが 彼の生き方なんだと。
過労死したとしても 彼は納得しているでしょうと 喪主で言ってあげるよ
と 話したこともありました。
今も状況は相変わらずですが 起業というものにトライしたことで
仕事の大変さ 企業のありがたさ 仕事に対する見方が激変し
彼との会話も増えたことで
どこか 遠慮がちだった どこか緊張してた どこか気をつかってた どこか本来の自分じゃなかったのが
素の自分で リラックスして 今の自分の気持ちを素直に伝えることが出来るようになりました。
寂しいなら 寂しいと
拗ねずに 意地をはらずに がまんせずに。。。
伝えることが出来ると思います。
きっと 仕事ということで その寂しさを埋める必要がなくなった
それも 辞める決心がついた理由かもしれません。