ワクチンは効く? (宮崎県 口蹄疫問題)
国が家畜への接種を決め、ワクチン接種をした。
このワクチンだが、感染を広げない為に接種するもであり、発症を抑えるものではない。
(人のインフルエンザと一緒ね?^^)
よって、ワクチンを接種した家畜は自動的に殺処分が決定となる。
接種した家畜は、ウイルスの抗体ができる。ワクチン効果で発症しにくくなっているが、少なくともウイルスは持っているため、放置すれば感染源になっていくのだ。
対象の家畜は、発生地域から半径10km圏内。
結局、発生してない農家でもウイルスを接種するために、殺処分が決まるのだ・・。。。
この「ウイルスを接種する」と決めるまでも、農家から反対の声がかなりあがった。
「この一ヶ月放置した結果がこれ?? 何のために一カ月消毒の嵐だったんだ? もっと早く決めてれば
餌代も消毒代かからず、感染も広がらなかったんじゃないか?!」
国の対処の遅れは、また後から追及されることになるだろう。。
宮崎県の被害額は、すでに800億円くだらない。。
避難したエース級の牛一頭の口蹄疫感染が確認された。
前も記述した通り、松坂牛、神戸牛、佐賀牛・・・それぞれの有名な産地の牛に成長していく仔牛を産ませるための精子を提供している雄牛である。。
ある松坂牛を生産している農家の話。
「宮崎産の仔牛を100%入れていた。。 これからどうしようか、、わからない。。」
宮崎県産の牛はサシ(脂がきれいに入ること)がきれいに入り、肉質がいい。。 よーするに、高級牛になるのだ。。。
宮崎県の先行きがさらに見えない。。
5年、10年では立ち直れないだろう。。
農家も何軒潰れれば気が済むだろうか。。
国が家畜への接種を決め、ワクチン接種をした。
このワクチンだが、感染を広げない為に接種するもであり、発症を抑えるものではない。
(人のインフルエンザと一緒ね?^^)
よって、ワクチンを接種した家畜は自動的に殺処分が決定となる。
接種した家畜は、ウイルスの抗体ができる。ワクチン効果で発症しにくくなっているが、少なくともウイルスは持っているため、放置すれば感染源になっていくのだ。
対象の家畜は、発生地域から半径10km圏内。
結局、発生してない農家でもウイルスを接種するために、殺処分が決まるのだ・・。。。
この「ウイルスを接種する」と決めるまでも、農家から反対の声がかなりあがった。
「この一ヶ月放置した結果がこれ?? 何のために一カ月消毒の嵐だったんだ? もっと早く決めてれば
餌代も消毒代かからず、感染も広がらなかったんじゃないか?!」
国の対処の遅れは、また後から追及されることになるだろう。。
宮崎県の被害額は、すでに800億円くだらない。。
避難したエース級の牛一頭の口蹄疫感染が確認された。
前も記述した通り、松坂牛、神戸牛、佐賀牛・・・それぞれの有名な産地の牛に成長していく仔牛を産ませるための精子を提供している雄牛である。。
ある松坂牛を生産している農家の話。
「宮崎産の仔牛を100%入れていた。。 これからどうしようか、、わからない。。」
宮崎県産の牛はサシ(脂がきれいに入ること)がきれいに入り、肉質がいい。。 よーするに、高級牛になるのだ。。。
宮崎県の先行きがさらに見えない。。
5年、10年では立ち直れないだろう。。
農家も何軒潰れれば気が済むだろうか。。
さて、前回の日記で「殺処分」と、私は簡単に書きましたが、どうやって家畜が殺されていくか、みなさんは知っているだろうか。。
私は仕事柄、家畜がどうやって殺され、肉になっていくのかを・・知っている。。
通常家畜は、工場内で苦しまないようにガスなどで殺され、工場内をベルトコンベアーに乗ってそれぞれの工程を経て肉になっていく。
家畜は、食べられるために生まれ、そうやって肉になっていくのだ。。
私は無類の動物好きであることは、皆さんもよく知ってると思う。
動物に接する時間が多くなるにつれ、いかに動物が人間の都合のいいように生かされているか・・
本当に悲しくなることも多い。。
でも、私は動物愛護主義者ではない。。
家畜は家畜。 その生まれたこと・・できれば、食べられる運命として全うさせてあげたかった。。。
今回の口蹄疫、、人間に害はない。。 できたら、食べてあげたかった・・と思う。
口蹄疫で殺処分される家畜は、獣医さんとその補助者が一軒一軒まわり、
農家の目の前で一頭一頭殺していかなければならない。。(その農家から出すことができないためだ。。)
人懐っこい家畜を呼び寄せ、まずは鎮静剤をうち、おとなしくさせた上で静脈に殺す薬剤を注射する。。
ある農家さんの話。
「せめて苦しませないように殺してあげて・・」
「できたら親と子一緒に埋めてほしい。。」
埋めるのも農家が自分で購入し用意した土地だ。。(政府はそこまで今は準備できないという。)
ある獣医さんの話。
「まさか今まで(他の病気で)診察していた牛を自分の手で殺すことになるとは・・」
違う獣医さんの話。
「俺は、殺すために獣医になったのだろ~か・・」
現場はみんな精神的にも体力的にも疲れている。。
情報を収集する私でさえ・・泣けてくる。。
私は仕事柄、家畜がどうやって殺され、肉になっていくのかを・・知っている。。
通常家畜は、工場内で苦しまないようにガスなどで殺され、工場内をベルトコンベアーに乗ってそれぞれの工程を経て肉になっていく。
家畜は、食べられるために生まれ、そうやって肉になっていくのだ。。
私は無類の動物好きであることは、皆さんもよく知ってると思う。
動物に接する時間が多くなるにつれ、いかに動物が人間の都合のいいように生かされているか・・
本当に悲しくなることも多い。。
でも、私は動物愛護主義者ではない。。
家畜は家畜。 その生まれたこと・・できれば、食べられる運命として全うさせてあげたかった。。。
今回の口蹄疫、、人間に害はない。。 できたら、食べてあげたかった・・と思う。
口蹄疫で殺処分される家畜は、獣医さんとその補助者が一軒一軒まわり、
農家の目の前で一頭一頭殺していかなければならない。。(その農家から出すことができないためだ。。)
人懐っこい家畜を呼び寄せ、まずは鎮静剤をうち、おとなしくさせた上で静脈に殺す薬剤を注射する。。
ある農家さんの話。
「せめて苦しませないように殺してあげて・・」
「できたら親と子一緒に埋めてほしい。。」
埋めるのも農家が自分で購入し用意した土地だ。。(政府はそこまで今は準備できないという。)
ある獣医さんの話。
「まさか今まで(他の病気で)診察していた牛を自分の手で殺すことになるとは・・」
違う獣医さんの話。
「俺は、殺すために獣医になったのだろ~か・・」
現場はみんな精神的にも体力的にも疲れている。。
情報を収集する私でさえ・・泣けてくる。。


