6月8日から始まった、長いながーい夏休みがついに終わり、現地校は新年度へ。
学校に必要なグッツも新調し、準備は万端。
新調したもの。
バックパック、ランチバッグ、ランチボックス、ウォーターボトル、以上!
鉛筆やノートなど、勉強に必要なものはすべて学校で支給されるため、息子が通う学校では各家庭で準備する必要がありません。近所のスーパーには、揃えるものリストを片手に、Back to School コーナーを回る親子を見かけるので、近所でも学校支給/各自準備 の違いがあるのかもしれませんが、我が家は楽ちん♪
去年は、2ヶ月キンダーに通っただけだったので、新調はもちろんしませんでしたが、流石に1年間ほぼ毎日(土曜日の補習校でも使うので週6)使っていると、バックパックのボトルホルダーは破れ、ランチボクスは接続部分が割れ、ウォーターボトルは水漏れしやすくなり・・・ と、まぁ、「買い換えないと無理だな。」という状態になりました。1年生の新年度、みんなバックパックを新調しているのを見て、「毎年新しくするなんて贅沢!」と密かに思っていましたが、ランドセルとは違って、使い続けるには無理があるということに納得しての新調となりました。
ちなみに、この1年で息子の中でシャークがブームになったようで、今回のチョイスはほぼほぼサメ柄。(去年は恐竜メインでちょっとサメ、でした。)唯一、ステゴサウルスの保冷剤だけが、恐竜好きの名残を残しています。恐竜、サメ、スターウォーズ、ディズニー(カーズなど)、アメコミ・ヒーローあたりが定番なので、キャラ物に興味のなし&生き物好きの息子は、恐竜とサメを行ったり来たり。日本に戻ったら、電車との位置付けがどうなるのか、ちょっと楽しみです。
さて、学校のお話に戻ります。
2日か前の夕方、学校のオフィスにクラス分けが張り出され、先生や同じクラスの友達もチェックしたところで、初日を迎えました。
今年の息子の先生は、去年日本人(またはハーフ)の男の子3人の担任だった先生。話はたくさん聞いていて、良い先生だとわかっている上に、昨日ご近所のパパさんにも、「彼女はいいよ!」と太鼓判を押されたので、なんの不安もなくの初日です。
クラス発表があった日の晩には、その新担任の先生からメールがあり、「お互い安心して初日を迎えるために、子どもに電話をしたいのだけどいいか?」というお伺いまで。もちろんOKだけど、うちの子は英語で電話を受けるのがはじめてなので、ちょっと緊張してますと返したところ、「こんな内容で話すから、よかったら事前に伝えて。」というフォローまで。
ありがたさで、新学期が始まる前から涙が出そうでした。
それに対して、結局グダグダ対応になった息子には、別の涙が・・・。
でも、電話は緊張するよね、おかーさんもその気持ち、よくわかるよ。
さて、そんなこんなで迎えた初日。
いつも送りは夫担当ですが、今日は先生にも挨拶したいし、始業後すぐ、Back to School Coffee (PTA主催のSocial gathering で、イベントなどのボランティアサインアップもある集まり)があるし、と私も一緒に登校。
アメリカの小学校って、ほんとにクラスごとにカラーがあって、結構雰囲気が違うのですが、新しいクラスはカラフルで本も多く、息子はテンション上がっていました。
初日からフルで授業のある現地校。(キンダーは、しばらく午前のみ、ですが1年生からはいきなりフルタイムになります。)
親の方はまだ学校生活のタイムスケジュールに慣れず、ちょっと早めに着いてしまってまったりしながらのお迎え。
「楽しかったよ!」との笑顔とともに、なにやら素敵なお土産をもらって帰ってきました。
例えば、
The eraser is to remind you it is O.K. to make mistakes. That is how we learn!
のように、消しゴムは「失敗したっていいの!だから学ぶんだから!」 というメッセージ。
The chocolate kiss is to confrt you when you are sad.
は、「悲しい気分になったら、キスチョコでほっとしよう」というメッセージとか。
他にも、絆創膏やシール、スマーティー(ラムネみたいなお菓子)など、身近にあるものやアメリカでポピュラーなお菓子が詰まっていて、学校生活でなにか困ったことやつまづきそうなことがあったら、お守りのように子どもに渡して、このメッセージを思い出させるということができそうです。
一番最初の日に、「気を引き締めて!しっかり勉強しましょう!」ではなく(もちろんそれも大切なことだけど)、「大丈夫、あなたは素晴らしいし、どんなことだって学べるのよ。間違ったって平気。みんなで助け合って、楽しく学びましょう!」というメッセージを最初に伝える、そんなところがものすごくいいなぁ!とぐっと来た私です。
ちなみに息子的、初日のハイライトは、リーディングタイムだったそう。1週目の3日間(水~金)は、席が決められておらず、自由に座っていいだけでなく、動き回らなければどんな格好でリーディングをしてもOKというルールだったのが楽しかったらしいのです。座ってもOK, 机の下で読んでもOK、寝転がって読んでもOK・・・ ということで、息子は思いっきり寝っ転がってリーディングを楽しんだそう。
この話を聞いた時、面白いねぇ!と思いつつも、(みんなが靴で歩き回る床にゴロゴロした服で、家のソファーでゴロゴロ・・・)と、少しだけ、うーんと思ってしまった日本人な私ですが、初日を楽しく、次の日を待ち遠しくスタートできたのは何より。二年生も良い1年(通えるのは半年くらいだけど)になりそうです。
そういえば、初日のお土産をチェックしていてはじめて気づいた事実がありました。
日本でもおなじみのハーシーズのキスチョコ。フレーバーもいろいろありますが、この形のものは全部キスチョコ!と思っていたのですが、どうやら違うらしい・・・という事実。 というのも、アイテムの中に、Chocolate Kiss とChocolate Hug という2種類が書いてあったんです。そして、確かに2つはいっていて、一つはシンプルな銀の包み紙、もう一つは、ストライプ柄の包み紙・・・ ここに違いが??
ということで、写真を撮ったあと、確認。
そうしたら、包を開くようの紙(?)にかかれている文字が、たしかに Kisses とHugs だったのです!
ちなみに、ホワイトベースにチョコレートのストライプ柄のほうが、Hug でした。



