私は子供を2人とも計画無痛で出産しています。

 

一人目を出産した病院は、38週2日の出産当日に病院へ行き、朝から硬膜外麻酔をし、その後陣痛促進剤を入れて分娩しました。

途中、促進剤の影響により胎児の心拍が下がるというトラブルがありましたが、無事4時間という安産で産まれました。

 

二人目を出産した病院は、37週3日の前日に入院しました。前日に入院する理由は、子宮口が硬い場合はバルーンを入れるためなのですが、私は37週0日の検診で既に子宮口が2センチ開いていたため、前処置は必要ないと判断されたので、その日は夕方に病院へ行き、尿検査をして夕食を食べて寝ました。

翌日の37週3日の朝から硬膜外麻酔をし、その後陣痛促進剤を入れていきました。今回も促進剤の影響により胎児の心拍が下がったため、子宮口が5センチのときに促進剤の使用を停止し、人口破膜をしました。

 

そして助産師さんに勧められて、陣痛を促進する効果のあるアロママッサージをして頂き、あっという間に子宮口が全開になり、4時間弱で出産しました。

 

アメリカは無痛分娩が盛んですが、私が知る限り、東京にいる外国人のママさんはみんな自然分娩で出産しています。

なぜなのだろうと疑問に思い、アメリカ人に聞いたところ、アメリカでは麻酔が分娩費用に含まれているそうです。日本では無痛分娩をする場合、追加で10万円~15万円ほどの追加料金がかかりますよね。

そしてアメリカは、24時間無痛が可能なため、自然な陣痛を待って、子宮口がそれなりに開いてから麻酔を入れるそうです。

 

日本は計画無痛で陣痛促進剤を使うけど、陣痛促進剤はリスクもあるから、日本では外国人は無痛を選ばないんだと言っていました。

 

日本でも24時間無痛分娩が可能な病院はいくつかありますね。

 

私は幸いなことに、計画的に麻酔から始めているため、陣痛を一切味わっていません。

そのため、今回の出産でも陣痛が何よりも恐怖となり、計画無痛を選びましたが、自然な陣痛を待って無痛ができる病院を選べば、痛みはそれなりに味わうことになったと思いますが、子供が自分で出たいと思ったタイミングで産んであげることができて、今ごろは満足感と幸せに溢れた産後を過ごせていたのかな。。とも思います。

 

でも、計画無痛の最大の利点は何といっても事前に計画が立てやすい所ですね。

お陰で、コロナ禍で立ち会いが1人までに制限されていたため、上の子供が幼稚園に行っている間に、旦那も立ち会うことができました。出産後に3人で写真が撮れたことは、後悔の中で唯一良かったなと思うことです。