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maruo no hibi

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「趣味」という程のものではないが、文房具が好きである。昔文房具を扱うお店でも働いていたが、洋服の春物夏物が出る時に感じるように、文房具の新作によくときめいていたものだ。

物には愛着がわく。植物や動物などの生物のように、成長しない。むしろ消費していき、削れていく。消しゴムのように。


家からとびだす。
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さぁ今日はどれぐらいの筆圧でくるだろうか。
それにしても、外はいいもんだ。
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さっさと終わらせてね。
天気が良いから、遊びたいよ。



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お、終わって寝たよ、人間が。
さぁいくぞ!


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ブランコ身体が軽すぎて動かない。

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・・・動かない。


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ここにいたら大きくなれるかな。


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ここにいたら大きくならないかな。



遠くにいきたいな。


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だめだった。

でも人間に助けてもらって良かった。


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やっぱり我が家が一番。





・・・なんてゆってんじゃないだろうかと、思う今日この頃。







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