すがわらのブログ -198ページ目

冷却器・発動機覆・風防・過給機

 

左右が冷却水、中央が滑油冷却器

水冷オイルクーラーの祖先みたいなもの?

正確に再現しただけでなく

実際に水圧テストして使えるようにしてあるそうです

 

 

 

 

 

 

 

展示されてるハー140は発見時、ほとんどの部分が残っていたけど

過給器だけ無かったそうな

たぶん奴さんが持ってたんだろうな

 

 

 

 

計器盤

 

別展示の計器盤

青 水温計

黄色左 ユ温計(油温計)/黄色右 ユ圧計(油圧計)

赤 燃圧計

 

 

回 回轉計=タコメーター

吸 吸入圧力計=ブースト計

排 排気温度計

 

 

立というのはリッター

油量計=燃料計

下ゲ翼=フラップ

燃料注射=インジェクション

 

大気温度計の裏側

 

速度計の裏側

 

 

配電盤

接=ON 断=OFF

機関砲のスイッチここにあるんだなぁ

 

各務原で展示されるときには飛燕に搭載されるので

じっくり見れるのは今のうち

 

ハー140

飛燕のエンジン ハー140

液冷(水冷)倒立V型12気筒総排気量33.9リットル

実際に搭載されていた本物

 

操縦席側

 

ツインプラグで機械式インジェクション(しかも直噴!)

 

発電機

 

 

この蒸気というのはブローバイガスのことか

 

倒立エンジンなので潤滑はドライサンプ

曲軸給油はクランクシャフト・高速廻轉軸給油はカムシャフト(たぶん)

 

こういうエンジンが現存してるのは凄いです

動いたらもっと凄いけど...