娘が一歳になる少し前からお世話になっていた保育園がこの9月で閉園になると昨日、娘を迎えに行った時に園長先生から聞いた。
認可保育園に入園できなかったこと、ほぼ毎日送り迎えをしてくれる妻の負担を考え妻の職場の近くの保育園を探していたこと。
このふたつの事が今、娘の通う保育園との出会いを導いてくれた。つまりは偶然であり、必然であったといえる。
娘と一緒に通うこどもは全部で10人ほどの小さな保育園。だけど先生のチームワークがすごく良くて、それが子どもにも伝わってるような、そんな保育園。僕が子どもだったら、「この保育園に入りたい」って思うような、そんな保育園。
毎日、仕事から帰って娘に
「今日は保育園どうだった?」
って聞くのが日課だった。当然、預け始めたばかりの頃は言葉も話せないから、何も聞けなかったんだけど(笑)
娘が元気に笑う姿を見て、「今日もともだちや先生たちと楽しく過ごしてたのかな」って想像したり。
「認定こども園の増加でウチのような小さな園は続けるのが苦しくなった」
そういう理由だった。
全国的に待機児童問題が大きく取り沙汰されていた。そして今は少しずつ問題が解決している、なんてニュースも見るようになった。
あまりに突然の話に驚きつつも、涙ながらに話す園長先生の言葉に、こっちも涙が溢れてきた。
他のママにも同じ話をしなきゃなくて、その度に泣いて悲しむママに気づいた子どもが
「園長先生が○○ちゃんのママ泣かせたー!」
って言われたって園長先生が泣いたり笑ったりしながら話してた。
とにかく寂しいし悲しい。子どもが2年近く通った保育園が無くなるなんて、すごく寂しい。
まだ何処に入園するか決まらないけれど、次の出会いも良きものでありますように。