QUARTET NIGHT

LIVE  FUTURE 2018

まで、あと7日、1週間を切りました。


なんてったって、ライブ目前、

楽しみで胸がいっぱい、では

あるのですが。


個人的に、このライブについて

諸々思うことがあり…。


気持ち良くライブを迎えられるよう、

今までの出来事と共に、

書き残しておこうと思います。



まずは、ライブが発表されたとき。



純粋に、嬉しかったです。


新曲が出るのは勿論のこと、

前回、QUARTET NIGHT初の

単独に行けなかった身としては、


「ライブが行われる」


その発表が何より、

嬉しくて、たまりませんでした。


しかし。

ツイートを開き、詳細のリンクを

押そうとした瞬間、指が止まりました。


そのツイート下のリプ欄にあったのは、

悲しいコメントばかり。


「どうしてスタリはファンミなのに、

カルナイはライブなんだ!」


「スタリに単独ライブやらせないのに、

カルナイの単独2回目が決まるって

どういうことだ!」


と、ST☆RISHのファンが、

公式やQUARTET NIGHTのファンに

怒りを撒き散らし、

ファン同士が対立していたり、



「どうして関東ではなく、関西なの!」

「関東はいつもやってるでしょ!」


QUARTET NIGHTのファンの中でも

対立していたり、

公式に怒っている人がいたり。


見ているのが辛くて、

一旦、画面を閉じてしまいました。



まず、ファンミとライブ、

どうしてそんなに、ライブの方が上、

みたいな考え方が

あったのでしょうか。 


公式に噛み付いている方が

沢山いらっしゃいましたが、

それは少し、違うと思います。


ファンミーティングであれ、ライブであれ、

このようなイベントは、

出演者の方々と打ち合わせ、

合意の上で開催が決まるものです。


そんな中で、ST☆RISHの7人、

寺島さん、鈴村さん、谷山さん、

宮野さん、諏訪部さん、下野さん、

鳥海さんは、


「ライブをさせてもらえない」


のではなく、


「ファンミーティングをやろう」


という合意に

至ったのではないでしょうか。


ST☆RISHと、プリンセス達で

創るイベントは、

ファンミーティングがいい。


そう思っての開催だったのでは、と

私は思っています。


いくらなんでも、出演者の

反対を受けての開催はないと思いますし。



ライブをやって欲しい、というのは、

あくまで、そういうファン方の

願いに過ぎないのであって。


ST☆RISHが、

あの時点でやりたかったのは、

ファンミーティングだった。


そして、今回、QUARTET NIGHTの

森久保さん、鈴木さん、

蒼井さん、前野さんは、

「ライブをやろう」ってなった。


それだけのことだと思います。



そもそも、ライブをやってほしい!

なんて簡単に言う方もいますが、

ライブをやる、って

そんな簡単なことではないはずです。


声優の方々も、ただステージに来て

ほいっ、と歌ったり踊ったり

できるわけではないですよね。


うたプリに起用されるような方々は

大人気で大忙しの声優さんばかりで、

スケジュールを合わせるのも一苦労。


更にそこに、声優の方々の

練習、リハーサルでの拘束があるわけで。


ライブをやる、ってことは

声優さんに、それはとてつもない

負担がかかるということを

忘れてはいけないと思います。


それは、彼らがストイックな表現者ゆえ、

のことでもありますからね。


いつもプリライやカルライが

素晴らしいのは、

6thで宮野さんが仰っていたように、

とんでもない努力をしているから。


彼らは、あくまで「声優」。

うたプリは、あくまで一作品。

本業に無理のない範囲で、

やっていただけたら、と思っています。



少し脱線しますが、

私の個人的願望として、

来年は、劇場版公開があるので、

その次、再来年の、うたプリ10周年、

アニバーサリーイヤーの7月7日に、

ST☆RISHの単独ライブが

あったらいいなぁ、

なんて、ぼんやり思ってます。




そして、会場について。


前回関東だったから、今回は関西ね。


で、済むことのような気がします。


勿論、関東と関西の二択なのも、

それ以外の地域にお住いの方からすれば、

おかしな話ですよね。

どちらでも、遠いことに変わりはない。


ただ、そこは効率重視、でしょうか。


前回が関東開催であったことと、

各地域からの移動距離を考えて、

関西での開催に落ち着いたのかな、と。


自分自身の願望としては、

もはやツアーで全国回って欲しい、

ってくらいですけど、

毎日超多忙な声優さんたちですから、

それは現実的に厳しいのだと思います。


次の単独があれば、

今までやっていない地域での

開催を期待したいですね。



キャパシティについては、確かに、

ST☆RISHのファンミーティングと

比べると、かなり小さいと感じました。


ただ、イベント市場において、

東京オリンピックによって

様々なイベント会場が

修繕や建て直しを行なっている今、

ライブやコンサートの会場が

不足しているのは、

紛れも無い事実であって。


そんな中、会場を抑えるのは

容易では無かったと思います。


それに、大きな会場になればなるほど、

運営が大変になります。


マジ LOVE LIVE 6thの際、

あれ程大きな会場でやったが故に、

運営側が入場確認に手間取り、

開演までに入れなかったプリンセスが

沢山いましたよね。


あれは単純に、

その事態を予測できなかった

運営側の落ち度ですが、

それだけ、大きな会場で

イベントを成立させるのが

大変であることが分かります。


そのことを鑑み、反省したが故に、

今回のカルライは、

この会場に落ち着いたのかな、と。


でも、小さいな、やっぱり。

多少人員割いてでも、キャパを

大きくする、って考え方は

公式には無いんですかね…。



続いて、ジャケット公開。



ジャケットあまりにも格好良過ぎて、

まだ曲も聴いていないのに、

泣いた記憶があります。


いや、QUARTET NIGHTの

パーソナルスペースどこいったんだ?

って思いましたけど。笑


でも、SSS直前の、

彼らの様子を思い出して、

あぁ、新たな道へ、4人で、

踏み出したんだろうな、って。


4人とも、いい笑顔だな、って。



あとは、店舗別特典。


勿論、コンプ目的の方を狙っての

商法でもあるんでしょうが、

各店舗で、これだけ

違う特典を付けて下さるのも、

ありがたいと思います。


それだけ、色々と特典を考え、

工場に発注する手間が必要ですし。


この時点で、カルライの為に

積もうと心に決めていた方からすれば、

少しでも違う特典が手に入る方が

嬉しいでしょうしね。




公演情報の公開。



きたきたきた〜!って

なりました。笑


カルライが、とうとう、

現実味を帯びてきた、みたいな。笑


この時、話題になったのは、

当初、出演者の欄に

声優の方の名前しかなかったこと、

ですね。


QUARTET NIGHTは、

いつから声優ユニットになったんだ!

と、キャラを愛する方々から、

お怒りの声があがってました。


私達が愛しているのは、

寿嶺二、黒崎蘭丸、美風藍、カミュ

であって、

その声優ではない!と。


プリンセスの中でも、

キャラと声優を、どこまで分けて

考えているか、は

人によって違うと思います。


が、私がこの批判に対して

思ったのは、


いや、実際にステージに立って

ライブをやるのは、声優さんやん。


っていうことでした。


カルライで、実際にステージに立って

パフォーマンスをして下さるのは、

紛れもなく、声優の

森久保祥太郎さん、鈴木達央さん、

蒼井翔太さん、前野智昭さん、なので。


キャラが好きで、

声優の方々の存在を

全くもって認められない方は、

声優さんが出演するライブ、

という時点で、

その情報にはアクセスしない、という

回避の選択肢もあるはず。


それで怒るのは、この点においては、

お門違いかなぁ、と。



あと、これに関して、

ST☆RISHの時は、ちゃんと

キャラの名前も書いてあったぞ!と

誇らしげに書いていらっしゃる方も

いましたが。


それは、単純に、今回、

サイトを公開する前に、

公式が最終確認をし損ねた、

その程度の話だと思います。


公式も、アイドルは実在する、と

公言しているわけですから、

そういった批判や

ファン同士の無駄な論争を

回避するために、

公開する情報には

しっかり目を通した方がいいのでは、

と思いますけど。


誰にでもミスはありますし、

そんなところで張り合っても、

ST☆RISHの株が上がるわけでも、

QUARTET NIGHTが下がるわけでも、

なんでもないのではないでしょうか。


なお、今は、キャラ名と声優名、

サイトに両方書かれていますが、

それはこの批判を受けて、

公式によって、のちに

加筆されたものです。



シリアルナンバー応募条件の、

CD1枚購入につき、本会場は

申し込み1名まで、というのは

妥当だと思いました。


予測される応募数に対して、

本会場のキャパが少ないことは

火を見るより明らかですし、

やはりCDを購入してくれた人に

当選を、というのはあったと思うので。


CD1枚で、本人以外に

同行者まで許してしまったのでは、

CDを買ったのに落ちてしまう人が

増えることになりますからね。



ライブビューイングの決定。


これはもう、ただ、ありがたかったですね。


全国の劇場を使えば、

全ての都道府県のプリンセスが

観られることになりますし、

主会場の倍率も、

少しは抑えられます。


この時点では、まだ実施劇場は

公表されていませんでしたが、

神戸に遠征が不可能、という

プリンセス達には、

明るいニュースだったと思います。



そして、次。


これまた問題になったのが、

ライブの公式グッズの事前通販。



まさかの、受注生産。


ライブに最低限必要、と思われる

Tシャツやライトのみでしたが、

それを受注生産で、

しかもライブまでに届けてくれる、

とのことで。


目から鱗、でした。


この時、あがってきた声は、

どうしてST☆RISHのファンミでは

できなかったのか?


当然の声だと思います。


その答えは、単純に、

公式が学んだんだろうなぁ、と。


QUARTET NIGHT単独ライブが

公表される直前にあった、

ST☆RISHのファンミーティングは、

事前物販も当たった人しか行けず、

その時点で完売続出。


当日の物販は、

始発でも買えない人が続出で、

キャラによっても、在庫に差があった。


1年に1度ペースのイベントなのに、

当日に手元にグッズがない。


グッズが無くとも、

楽しめるようなイベントを

プリンス達は企画してくれますが、


グッズの販売をやるからには、

その会場に来てくれるプリンセス達が、

欲しいものを、

全部でなくてもいい、ある程度

買えるような在庫を、

公式は準備してしかるべきです。


事後通販が決まり、一部を除いて

ほとんどのグッズは受注生産に

なりましたが、

ライブの時にないと、意味がないものも

沢山あると思います。


プリンセス達は、その日のイベントを

めいっぱい楽しみたいが為に、

グッズを欲するのですから。


ファンミーティングに関しては、

公式のツメが甘かった、としか

言いようがないですが、

だからこその、今回、

最低限、事前通販の受注生産、に

なったのだと思います。


しかし、考えてもみれば。


最低限のグッズだけ、

個数制限もあるとはいえ、

7月に、全国のプリンセスから

入った大量の受注を、

ライブに間に合うよう、10月目処に

作ります、って…。


凄くないですか???


普通なら、間に合いそうもないですよね。


それが今回、公式が本気を出して

生産側の人達に頼んだのかなぁ、って。

真偽は分かりませんが、そう思ってます。


事前物販を会場取ってやってしまうと、

それはそれで、とてつもない

運営が必要になってしまいますし。


公式としても、事前通販で

ある程度の数を出荷できる方が、

当日物販の在庫の目処も立ちますし、

事後通販どうこうと、

ライブ後まで、ズルズル響かない。


今回の選択は素晴らしいものだったと

思います。


主会場の規模なども関係してきますが、

今回カルライでやった以上、

これからは、

事前通販で受注生産、が

主流になってくれたら……。


公式とプリンセス、お互いに

めでたいことですね。



メインビジュアル公開。



ただ、叫びました。

過去の叫びを、当時の勢いそのまま、

ここに置いておきますね。




こんなにも、こだわりにこだわった

ビジュアルが公開されて、

涙を流さないことなどあろうか、

いや、ない、

ありえない!(反語、強め。)


語彙力が乏しいので、

この言葉を使うしかありません。


推しが、尊い…………ッ!



ライブビューイング会場発表。



増えましたよね、前回より。

しかも、ほとんどの劇場が、

2days対応。


1県に1劇場しかない県もありましたが、

リプ欄を見ていると、

そういった地方の方でも、

本当に、本当に、嬉しそうで。

心が、あったかくなりました。



ただ、少し思うのが、

本会場の最速先行抽選はまだしも、

先行抽選の結果が出てから

ライブビューイングの

申し込みが始まるのは、

個人的に、納得いきませんでした。


本会場は視野に入れられず、

ライブビューイングを

切実に臨んでいる

CDを買ったプリンセス達が、

確実にライブビューイングに

行けるよう、

せめて先行抽選と同時期か、

それより前に抽選をして欲しかったです。


本会場の抽選に漏れた人達が、

ライブビューイング抽選に

雪崩れ込んでくるのは、

地方のプリンセス達からしたら、

納得いかないのではないでしょうか。



オリコン、ウィークリー2位。



まず、とにかく、

おめでとう!!!!でしたね。

デイリーでも、4日連続1位。


今やアニソンの人気は

留まるところを知りませんが、

昔はそれほどでも無かった、と

記憶しています。


むしろ、ヲタクは

隠すべき趣味でしたし、

アニソン、というジャンル名、

カテゴリの枠だけで

毛嫌いしていた人もいましたし。


ジャニーズや、

ラブライブのAqoursも

ランキングにいたにも関わらず、

ウィークリー2位。


これは、アニソン、そして

一般に音楽のランキングとしても、


QUARTET NIGHTが通用する、

素晴らしいグループである、


ってことを証明したものだったと

思います。


CDが売れない時代に、

これは、凄い。



ただ、その反面、

シリアルコードゆえ、かな、

って寂しさも、ありました。


Twitterの検索ワードも、

「カルナイ シリアル」が、

とにかく多くて。


感想を書いている人も

勿論いましたが、

やはり話題は、専ら

ライブに当選できるかどうか、

でしたね。


QUARTET NIGHT4人が

全てを賭けて生み出した

あんなに素敵な楽曲のCDが、

ライブに行くための単なる手段、

として見られてしまうのは、

なんだか悲しいような気もして。


先ほども書いたように、

キャパシティは

どうにもならなかったのかな、

って気もしますけど…。


それもありつつ、やはり

そのコンテンツに、

多額のお金を落とせる人に、

当選のチャンスが増える、

っていうのは、

やはり、商業主義だなぁ、と。


やっぱり、寂しかったというか、

ちょっぴり、悲しくはなりましたね。


でも、このときは。

とにかく、とにかく、

オリコン順位とか

シリアルとか、当落とか関係なく、


「FLY TO THE FUTURE」

「THE WORLD IS MINE」


この素晴らしい2曲に出会えた。 

その事実が、物凄く、幸せでした。


ありがとう、QUARTET NIGHT! 




長くなってしまったので、

記事、分けますね。