寂しさの隣に君がいて

悲しさの隣に僕がいた

寂しさ悲しさ手を繋いで

僕ら2人を会わせたんだ


4人で並んで歩けばいい

手と手をつないで歩けばいい

1人よりも2人よりもほら

賑やかで楽しい方がいいから



あなたの想い確かめたくて

今日も1人で追いかけるよ

届かないとは知っているけど


だからあの時は泣いたんだ



だけどその言葉の何処かに

貴方が隠れているのならば

無理矢理でも

その点と点を繋いで

あの星座みたいに

その心の形を分かった気にさせて



 

忘れてしまおう
速く早く
でも本当は覚えていよう

本当のことなんて
きっと誰のためにもならない

さよなら自分

ずっとそこで泣いててよ
強く生きるから


言葉はとても簡単で
嘘はくこともできるから

もっと大切なこと


誰も気がつかない







♪等身大の僕はここにおいて行くよ
もうなんと言ってくれても結構だ




 

本当は
リスカも
薬も

やりたくないよ

気づいてよ

かけて欲しい言葉は
そんなに難しいことじゃないのに


昔はみんなとわかりあって
みんなと仲良くなりたかったけど

誰か1人だけでいいから
頭の先からつま先まで
知らない所が無いくらい
分かりあえたらって
考えるようになって


今もう自分だけで良いって思う



いつだって僕は
わがままで

何にたいしても
全部自分のエゴで

そんな自分で
今のままでいいやと思ってた自分が

あまりにも幼稚で
ゾッとして



もう
どう思ってくれてもいいから
手放すんだ



それが自分のエゴなら



もう何が正しいのか
一向に分かりません