XF205ってあんまりデータ出てないのでこういった海外レビューは助かる。
【Canon XF200 / XF205 Low Light Tests vs XA20 and Sony Z5】
これ見るとZ5Jはよく出来たカメラだなとつくづく思えるます。
取り急ぎ同価格帯のNX3とHM650とZ5Jとの暗部比較もどっかないものか。
どれもいまいちならちょい上のX160になるのだが
同系列の200のズームリングが使いづらいのとフォーカスリングが硬いので
ちと悩むのよねえ。。
AVは何より暗部性能が重要になる現場が多いので
(屋外や照明がっつり入れられるとこだとこのクラスの画質はほぼどっこい)
暗部比較サイトがあると本当にうれしい。
どのみち業界で4K対応になるにはあと2年はかかりそうなので
そうなるなら無理していいカメラ買う必要がないのが本音。
どうせその頃にはいいの出てきますしね。
※追記
NX5U(海外版NX5J)とHM600の暗部比較発見
【Sony NX5U vs JVC HM600 low light】
これはHM600の拡張モード(最近このクラスに多いゲインアップ方法のモード化)は使ってなさそう。
ノーマルモードだとNXのほうが若干明るく撮れてますね。

まだHDMIがまともに業務機での無線伝送ができてなかった時代、
なんとか無線で映像飛ばせないかな-って思って買ったソニーのロケフリ。
これあったらモニターの移動しなくてもいけるかなーとか思って
販売終了間際に滑り込みネット購入。
ところがHD対応ではあるんだけどまあこの遅延がとんでもなくてヽ(゚◇゚ )ノ
その遅延1秒以上。
家庭用では伝送先で視聴するから遅延出ても関係ないですしね。
てことでそのまま倉庫に眠ってたわけですが、
自宅券事務所の別部屋の事務所にある編集チェック映像を
リビングに飛ばしてチェックってのなら遅延は関係ないなと引っ張りだすことに。
HD対応のロケフリ送信部の映像入力がHDMI端子がなくD端子だけってのが時代を感じますが、
受信部にはHDMIがあるという。
アナログ信号も内部変換してたから遅延がさらに大きくなってたのね。
で繋いで気づいたのがアナログコンポジットとHDMIが同時出力できる!
ま、特に使い道ないけど。
次の編集PCのバージョンアップで別途HDMI出し可能にするので
(今までVELXUSでコンポーネント出ししていたのでHDMIがなかった)
ちゃんとHD画質でチェックできるのでひと安心。
推奨形式以外の動画は、全てエコノミー品質で再エンコードなので注意。
なので以下に沿ってエンコードする方が高画質。
便利な高画質エンコード方法→AviUtlを使ったMP4 (H.264) エンコード
↓(以下ニコ動ヘルプより)
■推奨動画形式確実なエンコードを保証するものではありませんので、目安としてご確認ください。
プレーヤーの解像度は、下部の「プレーヤーの解像度」をご参照ください。
・ファイル形式:MP4(isom brand と互換性のある形式)
・ビットレート:1Mbpsまで
・解像度:プレーヤーサイズ
・音声:AAC-LC サンプリング周波数は 44.1kHz または 48kHz / 16bits
・映像:H.264 / AVC Baseline profileまたは Main profile / Level 3.1 以下 / 固定フレームレート
・ピクセルアスペクト比:1:1
■推奨動画形式の制限
一般会員 プレミアム会員
ファイルサイズ 40MBまで 100MBまで
ビットレート 600kbpsまで 無制限
解像度 1280x720まで 無制限
トラック数 映像と音声それぞれ1トラックずつ
---------------------------------------------------------------------------------
ちなみにYouTubeもMP4(H.264)エンコード推奨。
↓(以下YouTubeヘルプより)
■コンテナ: .mp4
・編集リストは含めません(編集リストがあると、映像と音声が同期しないことがあります)
・ファイルの先頭に moov アトムを含めます(ファスト スタート)
■音声コーデック: AAC-LC
・チャンネル: ステレオまたはステレオ + 5.1
・サンプル レート: 96 khz または 48 khz
■動画コーデック: H.264
・プログレッシブ スキャン(インターレースは不可)
・ハイ プロファイル
・2連続Bフレーム
・クローズド GOP(フレーム レートが半分の GOP)
・CABAC
・可変ビットレート。ビットレートの上限はありませんが、下記の推奨ビットレートを参考にしてください。
・色空間: 4.2.0
■フレーム レート
フレーム レートはソース コンテンツに一致している必要があります。たとえば、コンテンツを 24 fps で撮影した場合は、24 fps でエンコード、アップロードします。30 fps で録画したコンテンツは、30 fps でアップロードします。コンテンツを 720p60 で撮影した場合は、720p60 でアップロードします。1080i 60 のコンテンツは、アップロードする前にインターレースを解除して、1 秒あたり 60 インターレース フィールドから 1 秒あたり 30 プログレッシブ フレームに変換します
■ビットレート
種類 映像 モノラル音声 ステレオ音声 5.1音声
2160p(4k) 35-45 Mbps :128 kbps :384 kbps :512 kbps
480p 2,500 kbps :64 kbps :128 kbps :196 kbps
■解像度
なので以下に沿ってエンコードする方が高画質。
便利な高画質エンコード方法→AviUtlを使ったMP4 (H.264) エンコード
↓(以下ニコ動ヘルプより)
■推奨動画形式確実なエンコードを保証するものではありませんので、目安としてご確認ください。
プレーヤーの解像度は、下部の「プレーヤーの解像度」をご参照ください。
・ファイル形式:MP4(isom brand と互換性のある形式)
・ビットレート:1Mbpsまで
・解像度:プレーヤーサイズ
・音声:AAC-LC サンプリング周波数は 44.1kHz または 48kHz / 16bits
・映像:H.264 / AVC Baseline profileまたは Main profile / Level 3.1 以下 / 固定フレームレート
・ピクセルアスペクト比:1:1
■推奨動画形式の制限
一般会員 プレミアム会員
ファイルサイズ 40MBまで 100MBまで
ビットレート 600kbpsまで 無制限
解像度 1280x720まで 無制限
トラック数 映像と音声それぞれ1トラックずつ
---------------------------------------------------------------------------------
ちなみにYouTubeもMP4(H.264)エンコード推奨。
↓(以下YouTubeヘルプより)
■コンテナ: .mp4
・編集リストは含めません(編集リストがあると、映像と音声が同期しないことがあります)
・ファイルの先頭に moov アトムを含めます(ファスト スタート)
■音声コーデック: AAC-LC
・チャンネル: ステレオまたはステレオ + 5.1
・サンプル レート: 96 khz または 48 khz
■動画コーデック: H.264
・プログレッシブ スキャン(インターレースは不可)
・ハイ プロファイル
・2連続Bフレーム
・クローズド GOP(フレーム レートが半分の GOP)
・CABAC
・可変ビットレート。ビットレートの上限はありませんが、下記の推奨ビットレートを参考にしてください。
・色空間: 4.2.0
■フレーム レート
フレーム レートはソース コンテンツに一致している必要があります。たとえば、コンテンツを 24 fps で撮影した場合は、24 fps でエンコード、アップロードします。30 fps で録画したコンテンツは、30 fps でアップロードします。コンテンツを 720p60 で撮影した場合は、720p60 でアップロードします。1080i 60 のコンテンツは、アップロードする前にインターレースを解除して、1 秒あたり 60 インターレース フィールドから 1 秒あたり 30 プログレッシブ フレームに変換します
■ビットレート
種類 映像 モノラル音声 ステレオ音声 5.1音声
