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シリアスゲームという名の潮流

シリアスゲームとは何ぞや?という方は下記のURLを熟読願いたい。

http://www.anotherway.jp/seriousgamesjapan/


さて、ここに来てシリアスゲームがどうやら次の一手として注目されているのがわかります。

私自身、この手の話題があると知ったのは、いみじくも脳トレブーム以降でした。

任天堂が示したタッチジェネレーションシリーズによって、ゲームが世代間コミュニケーションツールとして、

あるいは痴呆防止として、英語の習得に向けてなどある種の人の役に立つゲームとして、

大成功を収めたことが、この分野に興味を持ったキッカケでした。


そしてどうやら国内ではこれを契機に、俺も俺もと次々にこの分野への参入を表明してるメーカーが

出てきています。

例えば大手スクウェアエニックスが学研と共同で。

http://www.square-enix.com/jp/company/j/news/2006/download/release_060322.pdf

http://www.gakken.co.jp/news/20060322.html


あるいは株式会社IEインスティテュート がニンテンドーDSで

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060323/iek.htm

などです。


今のところ“学習”に焦点を絞った物が多いですが、今後はもっと幅広い分野へと活動の幅を

広げていくものと考えられます。

すでに海外では病気や介護の分野への応用や、国連が開発に関わった食糧支援ゲームなどなど、

社会貢献やそれの啓蒙活動の一環としてゲームが応用されいます。


ゲームが単なる暴力的な、暇潰し的な、ゲーム脳的なネガティブな物から、

少しずつ変わっていこうとしているのでしょうか?


いずれにせよ、まだまだ発展途上のこの分野の市場規模は、既存のゲーム市場を遥かに凌ぐようです。

金の鉱脈をいち早く掘り当てるのは誰なのか?任天堂に続く成功者の登場が期待されます。


レボリューションにメガドライブとPCエンジンが加入!!

セガの公式プレスリリース

http://www.sega.co.jp/info/home.html#virtual

ハドソンの公式プレスリリース

ttp://www.hudson.co.jp/corp/news/bn2006/060324.pdf


任天堂が構想するヴァーチャルコンソールに、かつてのライバルである

セガとハドソンのコンソールが加わることになりました。

往年のゲームユーザーにとっては、なんともいえない感慨深いものがこみ上げてくることでしょう。


私は少し別のことを考えてました。

今でもエミュレーターは存在し、ネット上では違法コピーされたROMが大量に出回っています。

つまりただでできる土壌がすでにあるにもかかわらず、今何故任天堂はこれを次世代機の

柱の一つにしているのか?という点を考えてました。


これは私的な考えになりますが、例えば自分の子供にゲームをやらせる時、

エミュは絶対にやらせたくないな。という感情がまず頭をよぎりました。

何故ならそれは違法に流通しているものだからです。

もし子供がそれを友人にコピーしたりして渡した際に、何らかの対価を要求したら、

それはすでに犯罪です。

こんなことを親が許していたら、道徳や倫理を子供に説くことができなくなります。


私のような考えの人間にとっては、やはり例えただで流通しているが違法の(あるいは不道徳的な)

商品には関わりたくありません。

多少のコストはかかっても、合法な商品の方が何より安心です。


任天堂はWi-Fiコネクションにおいて、簡単・安心・無料というスローガンを掲げています。

今回のヴァーチャルコンソールにおいては、特に安心という面で非常に意義があると思いました。

おそらく任天堂もそう考えたんだと思う。APPLEのiTunesもまさにそうですね。

こういう構想がビジネスモデルとして確立していく未来を、私は歓迎していきたいと思う。


セガから『nintendogs』クローンが登場!?

http://www.famitsu.com/game/coming/2006/03/11/104,1142046370,49831,0,0.html

セガから『お茶犬の部屋DS』というペット育成ゲームが登場します。


機種 ニンテンドーDS

発売日 2006年4月26日

価格 5040円(税込み)

備考 DSダウンロードプレイ対応


これは『お茶犬』という一部で人気のキャラクターをのっけただけの

『nintendogs』クローンだと、一見非難するのは簡単に思えます。

しかし、そんな見識の狭い考えでこの先のゲームを見ていっていいのでしょうか?

確かに犬を育成するというゲームは、DSのタッチペンとのコラボによって飛躍的にその

操作性とゲーム性を高めたといえるでしょう。

『nintendogs』がその先見性でこのジャンルを成功に導いたことで、

今後教科書的役割を担っていくのは十分ありえるし、現にこうして表れています。


私はこれらをパクリやインスパイアとか言ってちゃかすのは間違ってると思います。

もっと自由にやっていいと思う。

一部では任天堂は文字入力技術などDSで取り得れた方法を、

積極的にサードパーティに公開してると聞いています。

すでに『脳を鍛える大人のDSトレーニング』に使用される文字認識技術を使ったサードパーティ製

ソフト(『らきすた』)も出ています。これも『脳トレ』のパクリと言えますか?


ニンテンドーDSのような新しいインターフェイスを搭載したハードが登場すると、

最初に“あれ”や“これ”をやったもん勝ちと見なす風潮になりやすいですが、

そこで思考停止に陥らず、もっと広い視野と寛大な心を持ってパイオニアに続くソフト郡を

歓迎しようではありませんか。

そうすることで、このジャンルの成長と成熟が約束されていくことでしょう。





マリア様がみてる最新刊 『くもりガラスの向こう側』が発売決定!!

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マリア様がみてる 『くもりガラスの向こう側』

【発売日】2006/03/31  【価格(税込)】440円


全世界が待ち望んだ今野緒雪の大人気シリーズ最新刊がいよいよ登場です!!

祐巳の妹はやっぱり瞳子で決まってしまうんでしょうか!?



また時を同じくして

作者である今野緒雪さんと、イラストを担当しているひびき玲音さんの合同サイン会が開催されます。

詳しくは下記のアドレスまで↓

http://cobalt.shueisha.co.jp/news/index.html#next_issue

ジブリ最新作 『ゲド戦記』の劇場予告編が登場!!

何日か前に日本テレビで放映された、『ゲド戦記』の劇場予告編が見つかりました。

http://www.catsuka.com/videos/files/gedosenki_trailer.zip


また、ゲド戦記の劇場用ポスターなどもできあがったようです。

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