当『カルト根絶センター』の目的は、以前に
下記の記事ででお知らせしたとおりである↓↓
『カルト根絶センター』です
http://ameblo.jp/cult-eradication-center/entry-11164681514.html
その中で、目的を5つ上げたが、一部を再掲載すると以下のとおり。
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3.『ストーカー規制法』の改正又は運用の厳格化によって
カルト信者が行う組織的ストーカーの検挙を容易にする。
4.カルトによる被害事例を集積し、『カルト規制法』を制定する。
5.カルトによる被害の予防、防止、被害回復のためのサポートを行う。
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カルトによる『組織的ストーカー』又は『集団ストーカー』なる事実は、
厳然と存在する。私自身も、集団での尾行・虚偽の流布といった被害を
実際に受けており、その悪質性・巧妙性を証明する証拠も多数持っている。
そういった証拠の一部を本に纏めて出版したものが『きもカルト撃退記 ―
創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録』(日新報道)である。
レビューを良く読むと、書評を下げようとするカルト信者の必死の印象操作、
それに対する善良な国民の反駁という構図がハッキリとわかります。
本日、被害者の方々による『組織的ストーカー』又は『集団ストーカー』被害の
周知活動に参加し、戦略・ロビー活動等に関する情報交換を行ってきたが、
本を執筆した当時よりも、現在の方が、カルトによる被害を堂々と街頭で
周知する方々が増えてきたと感じる。各位の地道な周知活動の成果であろう。
当センターとしては、カルトの潜入を防ぐため、各団体が組織拡大を
目指すのではなく、組織力の強化こそが重要であると提言してきた。
当センターは、今後もカルトによる被害者の方々と連携し、カルトによる
被害の予防・防止・被害回復のためのサポートを行い、ストーカー規制法
の改正又は運用の厳格化を実現させたい。また、カルト信者が行う
組織的ストーカーの検挙を容易にし、カルトによる被害事例を集積して
『カルト規制法』を制定するため尽力する。各位の協力をお願いしたい。
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