私が数学やってみようかなって思ったきっかけの本がこちら。





浜村渚の計算ノート (講談社文庫)/講談社
¥627
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浜村渚の計算ノート/青柳碧人


めっちゃかわいいいいいいいいいいい

この本、本読むのが好きで、数学がいまいち好きでない人には特効薬になるうる威力があります。
恐ろしい効能。

なんて言ったって、私を中学数学から数学ⅢCまで引き上げた実績がありますからね!
軽く読めるので、私の周りの中学生にも好評です。
『せんせー!!部活に渚知ってる人がいたよーーーーー!!それでね…』
読んだことある友達同士だと盛り上がりすぎて話が止まらなくなる模様。渚すごい。

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何でも数値化する理数教科が心をはぐくむ上で害とされ、
どんどん削減されていく。
そんななか、理数教科の復活を望む集団が数学のテロを起こす。
それによって、数学が完全に害とみなされ、義務教育から完全に姿を消した世界のお話。
テロに対抗するために警視庁が探し出したのは中学2年生の小柄なかわいい女の子。
恐ろしいほどの知識と数学への愛で次々と事件を解決していく数学ミステリー。
1さつめは四色問題、ゼロの悪魔、フィボナッチ数列、円周率など。


▶たまたまみつけた可愛い表紙
ほんとにたまたまなんです。
全然この本の前知識なかったし、数学が好きだったわけでもない。
むしろ高校では文系だったし。ⅠAやっただけだし。
でもね、なんか読んでみたいなって思った。
普段小説なんて読まないのに不思議ですね。
そのままレジに持って行って、帰りの電車で読み始めたら面白くて面白くて。
即行で1冊読み終わって、そういえば3冊ほど出てたな、とまた即行で買いに走って。
読んでてわからないところはちょこちょこ調べにいったりして。
それが今から3年ほど前。
今でさえ、幼児さんすうインストラクター、数学コーチャー、数検準1級もってますけど、
この本に出会ったころは、もう高校数学なんて三角比で挫折した覚えしかなかったくらい。
なのに、この本の1さつめ読んだら、


数学っておもしろいのかも…?


って感じたんです。
でも、本の続きが気になったんでまず出版されてる渚シリーズはすべて読破。
そしたらもう数学やりたくなっちゃって。
高校の数学Ⅰのテキストを手に取ってましたね。薄くてめちゃくちゃ易しそうなものですが。
それから何か目標というか、やっていくうえで達成感が得られないかなぁって本屋うろうろしてたら
数学検定の申込書を見つけたんです。
その場で準2級(数学ⅠA程度)を申し込んで、やり始めたわけです。


▶そして、今
あの日、あの本屋さんでこの本をみつけてなかったら、今違うところにいただろう。
人生何があるかほんとわかんない。だから楽しいのかもね。